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GUNSLINGER GIRL(14) (DC) (電撃コミックス)

GUNSLINGER GIRL(14) (DC) (電撃コミックス)

GUNSLINGER GIRL(14) (DC) (電撃コミックス)

作家
相田裕
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2011-12-17
ISBN
9784048861731
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GUNSLINGER GIRL(14) (DC) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

ここでエルザに繋げてくるとか…しおりはトリエラ。

2011/12/20

いおむ

前巻から一日おいての今巻。切な過ぎる。それぞれが見いだした結末。今はとにかく次巻を読むしかない・・・といった心境。

2017/07/25

exsoy

再読。深い所まで抑圧したはずの条件付けが解けるほどのショックだったのか…。あとジュリアってあの子か!と一気読みすると気にならなかった部分が色々分かるね。

2014/12/14

☆kubo

ある意味幸せな結末なのか、ジョゼとヘンリエッタ(泣)ジャンとジャコモの直接対決。ジャンは家族だけじゃなくて、せっかく出会えた愛する人も亡くしたから、より復讐に拘ってた。これからはリコのために生きようとしてくれるかな。サンドロが本領発揮して戦いは収束へ。あと1巻か〜。

2013/05/11

卯月

念願叶ってジャコモは倒した(と、思う)が犠牲が多すぎる・・・ある程度は予想がついていたが初期メイン組がことごとくリタイアしていくさまは見ていて中々に辛い。ジョゼ組やヒルシャー組はまだ生きている可能性が無い訳じゃないが、ジャンは本人も言ってる通り致命傷なんだろうなぁ。ジョゼ組は無理っぽそうだけど・・・そして本部まで襲撃の可能性とか、どこまで絶望的な展開になるんだろうか。今までリコが生き死にに感情を露にする事が少なかっただけにあの叫びは印象深かった。しかし、ジャコモつえぇなぁ。栞はリコでした。

2012/02/20

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