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ブラック・ブレット (2) (電撃コミックスNEXT)

ブラック・ブレット (2) (電撃コミックスNEXT)

ブラック・ブレット (2) (電撃コミックスNEXT)

作家
もりのほん
神崎紫電
鵜飼沙樹
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2013-07-11
ISBN
9784048918053
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ブラック・ブレット (2) (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー

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exsoy

「赤目」であることでなぜ迫害されなければならないのか。憎しみと不許容が復讐の連鎖を呼ぶ。

2020/08/16

謡遥

原作既読ですよ。最初に声高らかに言いたいのは、松崎さんなにロリハーレムを作ってんですかうらやま(そういう話じゃない)ということです。戯言はいいですかそうですか。「君たちは―――――家族だろう」って言ってくれる菫さんマジイケメンだと思います。あと「学校の皆を守ったぞ」と泣きながら訴えるえんじゅちゃんマジprprしたい(だからそういう話じゃない)。

2014/02/11

highig

( ^ω^)「・・・なら教えてくれ 蓮太郎 妾は・・・妾は・・・ 『何処』に行けばいいというのだ・・・」 蛭子影胤によって『学校』という居場所を奪われる延珠。クラスのみんなを『大好き』と笑う延珠の笑顔と、正体を知られ学校中から恐怖され迫害されてなお、「負けたく・・・ない・・ッ みんな大好きなッ友達なのだッ!!」と号泣する延珠の顔の対比が心に痛い。・・・まったく幼女に厳しい世界だぜ!それでも彼女は一人じゃない。「俺がいる」と差し伸べられたその手は涙なしには語れぬ救い、長年願って止まなかった希望なのだ・・・。

2016/01/10

レリナ

蛭子との一騎打ちが迫力があってよかった。何か前巻より描写力が上がっている気がする。キャラの葛藤、戦闘の迫力どれをとってもひしひしと伝わってくる。これは先々考えると成長が楽しみな漫画だなと思える。次巻も楽しみにしています。

2013/07/11

活字中毒

内容についての感想は、ラノベの方での通り。もりのほんさんの絵について。すごく躍動感を感じる。過去を回想するシーンでの絵がすごく胸にきました。

2014/06/29

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