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あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジー

あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジー

あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジー

作家
はるかわ陽
奥たまむし
さつま揚げ
雪子
ほか
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-04-27
ISBN
9784048937757
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あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジー / 感想・レビュー

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オザマチ

学生同士に飽きてしまったので、ちょっと手を伸ばしたらハマってしまった。

2019/05/11

半熟タマゴ@コミック

社会人百合がたくさん読めて幸せでした

2018/06/25

かすみん

社会人百合。愛溢れる感じ。尊い。

2019/08/26

むらさめ

恐ろしい破壊力を秘めてる。グイグイ迫ってくる「ある会社の彼女たちの事」、背伸びして気を引こうとする「魚と水」、読んでてこっぱずかしい「よくできました。」など好みですが、個人的ベストは「無自覚の君」。他の方の感想にもありますが、教師×生徒が教師×教師にスライドするという発想の妙。社会人百合と銘打ちながら、周辺領域をも巻き込む素晴らしい設定で感服しました。

2018/04/29

abovethegrape

百合アンソロのいいところは,ビュッフェのようにいろいろな味を楽しめて,かつ百合成分をスピード補給できるところにありますが,たまーに長編百合にも匹敵する魅力を秘めた短編に出会うところが醍醐味でもあります。そういう点で今作読むとちょっと物足りないかな~というのが率直なところ。「社会人百合」は今後益々栄えるべきジャンルで,「学生百合」にはない「金・仕事」,「結婚」,「世間体やキャリア」といった「社会人」独自の要素を取り入れられる懐の深さが魅力なのに。数ページの読切じゃせっかくの「社会人」ブランドが活かせない!

2018/06/25

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