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ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット3 (電撃文庫)

ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット3 (電撃文庫)

ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット3 (電撃文庫)

作家
渡瀬草一郎
ぎん太
川原礫
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-10
ISBN
9784048939713
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ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット3 (電撃文庫) / 感想・レビュー

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まるぼろ

こちらは今巻で一応完結という事らしいです。主に暮井さんの姉のリリカさんが登場したり、「クロネコ」の方での暮井さんの実情がよく知れたり、そんな暮井さんとナユタの距離が大幅に縮まったりと、そんなお話になっていました。今巻はあまりSAO本編と絡むようなお話は少なかったですが、内容そのものは面白かったです。菱川社長の息子さんの件はSAO事件でのああいった遺族の今の面が垣間見えて、なるほどなと思ったりもしました。後はやはり暮井さんとナユタにはお幸せに、と思う位ですかね…w 渡瀬先生の次回作にも期待しています。

2018/10/01

ほのぼのラブストーリー。こういうシリーズだったっけ⁉️と、思いながらも妙に楽しめた。息抜きに良い作品

2018/09/30

椎名

完結。とは言いつつ、さらっと続いてもおかしくない雰囲気ですね。きちんとMMO作品でありつつ、SAO事件の遺族という事件の中心ではなくその周りを描いて世界観を使ってきたのは本当に上手かった。八鳥の設定もマザーズ・ロザリオを思い出させるものでおっ!となったり、いい外伝でした。面白かった。

2018/08/14

niz001

急にSAO本編と繋がりだしたと思ったら終わりやった。本編であまり触れられてないSAO事件犠牲者の遺族に関して補完する感じ。こっちはこっちでまだ読みたいなぁ。

2018/08/12

Abercrombie

○ SAO被害者、遺族が心の区切りをつける最終巻。モフモフと怪談のバランスも良く、心温まるシリーズだった。

2018/09/26

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