100年後も読まれる名作(13) 雪の女王 (100年後も読まれる名作 13)
100年後も読まれる名作(13) 雪の女王 (100年後も読まれる名作 13) / 感想・レビュー
雨巫女。@新潮部
《私-図書館》カイは、ゲルダに優しくしてもらいたいなあ。
2021/06/27
いちごかき氷
今までに雪の女王を読んだことがないので比べられないけど、訳も編集も良くないです。例えば、カイとゲルダの名前も呼び捨てだったのに、いきなり「ちゃん」付けになったり、会話も話も上手くつながってないです。低学年向けの児童書だけど、子どもがおもしろく読めるのか疑問です。
2019/07/13
すみれちゃん
8歳ひとり読み
2022/02/27
Eri
娘小2図書館。 話の最初と最後だけ知っていたけれど、途中は知りませんでした。 アンデルセンなのに『〜しまくり』という訳の言葉遣いが気になるし、急に太字になる箇所があって、重要な部分かもしれないけれど、そういうことの押し付けのようで好きになれませんでした。 奥付に、訳者や挿絵の人の紹介がないのも気になる…… 読書感想文の書き方に、あらすじを書こう!って書いてあって、さらに脱力しました。 違う訳で読みたいです。
2020/07/14
葛
2019年3月8日初版発行 作:アンデルセン 編訳:木村由利子 絵:POO 監修:坪田信貴 発行者:郡司聡 発行:株式会社KADOKAWA 印刷・製本:大日本印刷株式会社 デザイン:みぞぐちまいこ 編集:田島美絵子 編集協力:工藤裕一
2019/03/30
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