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むしろ、考える家事

むしろ、考える家事

むしろ、考える家事

作家
山崎ナオコーラ
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-03-18
ISBN
9784048969611
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むしろ、考える家事 / 感想・レビュー

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いつでも母さん

なるほどなぁ…と頷くところが多々あった。ナオコーラさんのような発想の転換をしていたら私の結婚してからの日々は、いや、その前からの年月が違った人生だったかもしれないなぁなんて思った(今更ではあるが)夫婦としての自分、母親としての自分、社会人としての自分。自分としての自分…生きてる以上家事はあるよね。家事とは何か!さぁ、みんなで考えよう。ナオコーラさんは「これからは仕事よりも家事の時代だ!」と言っている。

2021/04/16

とよぽん

山崎ナオコーラさんの文章を初めて読んだ。タイトルが私には謎で、読み終わった今も「?」だ。「むしろ」という言葉から、何かと比較しているのだろうが、何と? 時短とか効率とか? 最後の方に「家事時間で考えごとを進める」をメインに努力していきたいとあった。そして「家事は社会づくりだ」、「一緒に社会を作りましょう。」と結ぶ。私が一番共感したのは、p68「理想の生活は、性別に関係なく誰もが、仕事も家事も育児も子連れ旅行もオンで過ごし、睡眠や散歩や趣味やひとり旅といったオフの時間を別枠で十分に取れるものだ。」の箇所。

2021/05/04

ぶんこ

ナオコーラさんが2児の母となっていたことに驚きました。確かに赤ちゃんと4歳児を抱えての育児・家事、そして創作は厳しいと思います。連れ合いの書店員さんが「オレ様」ではないのですが、それでも職場での労働時間の長さと気力体力の消耗もあって、なかなか一緒に育児・家事に取り組めないのも理解されているナオコーラさんです。そんな中「指示のみで動く」でのご夫婦での家事の取り組み方が、我が家と同じなので笑えました。今が育児もあって大変な時であろうナオコーラさんにエールをおくりたくなりました。

2021/06/09

ぐうぐう

家事の時間を短くしようとする流れがある。「時短」「効率良く」といった言葉が雑誌に踊る。便利な家電もどんどん出てくる。ってことは、家事はそもそもネガティブなものなのか。仕事は賃金が発生し、社会参加ができている。けれど、無償の家事にはその感覚がない。だから、できるだけ効率良く、短い時間で済まそうとする発想が出てくる。でも、ホントにそうなのか。時短と言ったってゼロにできるわけではない。どうせゼロにできないのなら、時短の工夫に向けていた努力を、ネガティブに捉えていた定義を、根本から見直し、(つづく)

2021/04/15

yu yu

息子の爪切りとか もっと考えればもっと楽しかったのかーーー(爪切りに関してはとても楽しかったけど )。考え方ひとつで変えられる◎。

2021/04/25

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