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青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない (電撃文庫)

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない (電撃文庫)

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない (電撃文庫)

作家
鴨志田一
溝口ケージ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-10
ISBN
9784049120172
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あらすじ

三月に入って、三学期も残り1ヶ月。いよいよ迎えた麻衣の卒業式当日。
「おじさん、だぁれ」
 七里ヶ浜の海岸で麻衣を待っていた咲太の目の前に、子役時代の麻衣にそっくりな小学生が現れて!?
 一方、花楓の一件以来、別々に暮らしていた咲太の父親から電話が……。
「母さんのことなんだが、花楓に会いたいと言っててな」
 それは、花楓に起きた出来事を受け止めきれず、長いこと入院していた母親から届いた「会いたい」という願い……。
 家族の絆、新たなる思春期症候群の前触れ――急展開をみせるシリーズ第9弾!

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない (電撃文庫) / 感想・レビュー

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よっち

三月に入って、三学期も残り1ヶ月。いよいよ迎えた麻衣の卒業式当日。七里ヶ浜の海岸で麻衣を待っていた咲太の目の前に、子役時代の麻衣にそっくりな小学生が現れる第二部第二弾。翔子さんとのことを乗り越えて、ついに花楓と向き合うことを決心した母親との感動の再会。そんな中で咲太が気づいてしまった残酷な現実と再び直面する思春期症候群。咲太に優しい理想の世界を提示されても、支えてくれる麻衣さんの存在があって、きちんと現実に向き合おうとする咲太がカッコ良かったです。それにしても大学生編に突入する次巻の展開が気になりますね。

2018/10/10

まりも

子役時代の麻衣にそっくりな女の子との出会いと母親との再会。これまでとこれからを繋ぐ第2部第2弾。やっぱり咲太ってスゴイなぁ。咲太の強さ、そして2年間離れていた家族との関係、麻衣との未来。それらを描いたとても素敵で胸に響くお話だった。妹を守る為これまで一生懸命頑張っていた咲太。彼の心の強さを改めて実感し、ますます咲太の事が好きになった。こんなにすごい奴なかなかいないよ。麻衣も胸に秘めた心の内を語り、より強固な絆で結ばれた2人。咲太と麻衣ならきっと素敵な家族になれるだろうな。これから始まる大学生編が楽しみだ。

2018/10/10

わたー

★★★★★高校生編の総決算となる今回。思春期症候群に翻弄された咲太が、自分自身と、自分の母親と向き合う物語。家族を守るために頑張るしかなかった彼が気づいた過酷な現実。謎の小学生の助けで平行世界を渡りながらも、その現実と向き合う覚悟を見せた彼の頑張りと、彼を優しく包み込む麻衣さんの優しさの前では、私の涙腺が持つわけがなかった。誰からも認識されない咲太と、彼を唯一見つけることができた麻衣さんの構図は原作1巻を彷彿とさせて、高校生編のラストにふさわしいと思った。

2018/10/11

まるぼろ

さて今巻は咲太の身に起こった思春期症候群についてのお話。麻衣の卒業式当日に七里ヶ浜海岸で小学生当時の麻衣にそっくりな少女と咲太が出会う所から始まるお話です。今巻もとても良かったです。花楓と母親の件もあり、すべてがうまくいき始めていた中での、咲太のいつかの麻衣さんそっくりな思春期症候群の発症だっただけにどうなるものかと思いましたが、その発症の理由にも納得な話でした。咲田にしても母親にしても、頑張ったが故の今巻の出来事だっただけに、最後の面会のシーンはとても感動できるものでした。→

2018/10/13

ponpon

シリーズ9巻。咲太自身の物語。母親の容態が回復し花楓とともに再会することに。母娘ともに感動の再会だったはずだが、咲太は世界から疎外されていった。案内役の麻衣に似た女の子に導かれるままパラレルワールドに赴くわけですが、咲太は自分を見つめ直し、決断を・・。子供だった時代に別れを告げて大人になっていく涙腺崩壊の物語。咲太はよく頑張ったと思いますし、優しく包み込む麻衣さんも素敵です。時間は一気に進み咲太も無事に大学へ。初日から波乱の予感を漂わせつつ物語は続くようです。でも、なんで市大?

2018/12/11

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