KADOKAWA Group

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あおぞらとくもりぞら 1

あおぞらとくもりぞら 1

あおぞらとくもりぞら 1

作家
loundraw
三秋縋
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-25
ISBN
9784049120592
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あおぞらとくもりぞら 1 / 感想・レビュー

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レリナ

いやーこの雰囲気、話の展開、好き。あおぞらとくもりぞら、二人の関係性がとても良い。いい漫画が買えた。これからどう話が展開していくのか、楽しみ。掃除人の青年にとって初めての試練というか、体験がこれからどう彼らの関係を変えていくのか、続きが気になる。話は淡々としているのだが、絶妙な話運びに、キャラの設定が活きているので、読み手にこの漫画の魅力を十分に伝えることができており、飽きない。絵が作品にマッチしている。とても良い読後感。次巻に期待。

2018/09/05

つん

三秋縋さんらしい話。派手さはないけれど、一文一文が心にささる。どこか哀しげで重たい感じの絵柄も、三秋さんの作品の雰囲気に合っている。欲を言えば、今の三秋さんの文章で読んでみたい。

2019/02/27

月子

変わった内容でおもしろかったです。

2022/04/04

まつどの理系こうし(まりこ)

人を操り「自然な自殺」をさせるくもりぞら、生きる意味を見出せず死にたがるあおぞら。ふたりの感情がかすったり、でも深層心理で何を思うかは全くの謎であったり、ダークなお話だけれど、目が離せないワクワク感と、少し人が死を考えている話なのにワクワクしてしまう罪悪感、いえ背徳感が混じる先の楽しみな漫画でした。そしてloundrawさんの絵がやっぱり好き。

2018/09/01

びゃく

満喫

2018/09/11

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