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マネートラップ 三流詐欺師と謎の御曹司 (メディアワークス文庫)

マネートラップ 三流詐欺師と謎の御曹司 (メディアワークス文庫)

マネートラップ 三流詐欺師と謎の御曹司 (メディアワークス文庫)

作家
木崎ちあき
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-11-24
ISBN
9784049121148
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「マネートラップ 三流詐欺師と謎の御曹司 (メディアワークス文庫)」のおすすめレビュー

クズな詐欺師が狙うのは…“詐欺師”! 詐欺師×御曹司の凸凹コンビが、世に蔓延る悪を叩きのめす!

『マネートラップ 三流詐欺師と謎の御曹司(メディアワークス文庫)』(木崎ちあき/KADOKAWA)

「この世に騙される奴がいる限り、詐欺師が食いっぱぐれることはないだろう」――。本作『マネートラップ 三流詐欺師と謎の御曹司(メディアワークス文庫)』(木崎ちあき/KADOKAWA)の主人公は、詐欺が蔓延する世の中をそう語る。いくら世間に詐欺の手口が周知されたとしても、詐欺師たちは新たな“カモ”を見つけ出し、より洗練された手口で彼らを騙すのだ。本作は、そんな詐欺師の世界を題材にし、悪で悪を叩きのめすコンゲーム小説。著者&イラストレーターは、先日アニメ化を果たした人気シリーズ『博多豚骨ラーメンズ』のコンビだ。

 主人公の大金満(おおがね みちる)は、福岡市内で酒、女、ギャンブルにお金を使いまくっている三流詐欺師。彼は、いつものように詐欺のアイデアを思いつき、カモになる相手を探している途中、過去の不始末が原因で謎の組織に捕らえられてしまう。そして、そんな満の窮地を救ったのは、韓国財閥の御曹司であるキム・ムヨンだった。ムヨンは、満を助ける代わりに、ある取引を…

2019/1/21

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マネートラップ 三流詐欺師と謎の御曹司 (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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うまる

"博多豚骨〜"の木崎さんによるコンゲーム小説。コメディ色の強い"クロサギ"って感じで面白かったです。読んでいて海外ドラマの"ホワイトカラー"を思い出したのですが、あとがきに詐欺師が活躍する海外ドラマ等が好きと書かれていたので、もしかしたら作者様も好きだったのかなぁと勝手に嬉しく思いました。てっきり一冊ものだと思って手を出したのに、調べたらもう続編出てる…。これは何としても読まなければなりません。"博多豚骨〜"とレーベルが同じだから、今後クロスオーバーにも期待大です。

2019/10/11

あゆみ

★★★★★ 詐欺師の満と金持ち御曹司のムヨンの会話のテンポが軽快で読んでいて楽しい。詐欺被害者を救うため詐欺で騙し返す勧善懲悪ストーリーにするなら、騙し返された相手の悔しがる様や末路を描いて読者がもっとスカッとできるお話にしてほしい。「騙される奴が悪い」というのが持論の詐欺師の満だが、満自身も度々騙されているのがツボ。

2018/12/20

キビ

福岡が舞台ということで、馴染みのある地名がちょこちょこ出てくるのが楽しい。人助けと詐欺が表裏一体で(って何か変だけど、そうなので仕方ない…)ホロリときたり怖くなったり色々あった。シリーズ化なら、これがスタートなので先を期待してしまう。まだ活躍を見せてない人もいるし。豚骨ラーメンズの人々のようなぶっ飛んだ感は、まだないけど、これはこれで楽しみです。

2019/01/05

ブラフ

シリーズ第1巻。「博多豚骨ラーメンズ」の木崎ちあき氏の詐欺師が主人公のお話。ラーメンズと同じく、福岡は博多を舞台にした詐欺メインの裏社会モノ。現状ショートショートで軽快に読める。詐欺師主人公の漫画「クロサギ」でも世の中にはいろんなの詐欺があるのだなと驚いたものだが、詐欺の手法も古いものを応用したり、社会情勢に合わせてどんどん新しく生まれたりするものらしい。まさにイタチごっこでキリがないとはこのことだなぁと思った。

2021/06/07

HANA

やっぱり舞台は福岡。詐欺師話。某詐欺マンガとどう差を出してくれるか楽しみにしてはいたけれどちょっとイマイチ。キャラクターは好きなのでシリーズ化されるのであれば次が楽しみ。

2019/02/20

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