読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ホーキーベカコン1

ホーキーベカコン1

ホーキーベカコン1

作家
笹倉綾人
谷崎潤一郎『春琴抄』より
Mint
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-03-06
ISBN
9784049121681
amazonで購入する Kindle版を購入する

「ホーキーベカコン1」の関連記事

盲目の天才奏者に仕えた男を待っていた甘美な地獄―― 『ホーキーベカコン』/連載第8回

時は江戸末。天性の舞の才を持つ鵙屋琴は病で失明し、やむなく音曲に道を変更する。盲目の琴の世話をする佐助は彼女に弟子入りし、弟子としても奉公人としても献身するが、彼を待っていたのは甘美な地獄だった――。

続きは本書でお楽しみください。

2019/6/14

全文を読む

盲目の天才奏者に仕えた男を待っていた甘美な地獄―― 『ホーキーベカコン』/連載第7回

時は江戸末。天性の舞の才を持つ鵙屋琴は病で失明し、やむなく音曲に道を変更する。盲目の琴の世話をする佐助は彼女に弟子入りし、弟子としても奉公人としても献身するが、彼を待っていたのは甘美な地獄だった――。

<第8回に続く>

2019/6/13

全文を読む

関連記事をもっと見る

ホーキーベカコン1 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

よよ

春琴抄を原案とする漫画。「順市」が『鵙屋春琴伝』を手に入れた「君」と対話する場面から始まる。歴史的な背景の解説もあり、かなり読み込まれて描かれていて、原作で一行程度しかない部分やあえて書かれていない部分を膨らませ表現してくれている。例えば、「母親」についての描写が怖い! 春琴と佐助の出会いとその後もかなり谷崎節。春琴の夜叉っぷりがたまらない。なによりもビジュアルで攻めることの利点をこれでもかと示してくれるので、気になったひとはぜひ読んでほしい。ツイッターにて無料公開されているそう。

2020/05/12

ホシナーたかはし

ネットでさらっと紹介されていて、気になり購読、映画「ピアノレッスン」のような、危うく妖しく危険な空気が満載。今ネット小説で流行りの「悪役令嬢」のはしりでしょうか。

2019/07/02

かやま

先日出た3巻で完結との事だったので積読まとめ読み始めた。日本文学で一番読んでいる(と言っても片手で収まる)谷崎作品で一番好きな『春琴抄』を基にしたマンガ。絵が綺麗なのがまず良いよね。どうでもいいけど佐助は野球少年のような坊主頭のイメージであった。

2019/11/23

ぺぺ

繊細で美麗なタッチで描かれる倒錯、陰謀そしてエロス。 琴と三味線の達人で盲目の美少女、それに傾倒する丁稚の想像を絶する奉仕と被虐の日々。 とりあえず、表紙の絵が綺麗と思ったら読んでみてほしい。

2019/10/31

ナナシ

全く知らない状態でツイッターで拝見。まず思った事は「ホーキーベカコン?どういう意味?変なタイトル!」次に「綺麗な女の子だなあ…」で試し読みをし、冒頭ののほほんとした使用人達の間の抜けた遣り取りで気が抜けたところを「おたね」という一声でいきなり雰囲気が変わった事に息を飲んだ。姿を見せる前から、その存在感に震えた。いざ全身を見た時、その存在感に呑まれた。そしてすぐさま店頭に赴き2巻購入。読み進めて春琴抄を基にしたものと気づく。あの世界観が、春琴の存在を一層際立たせながら、描かれている。恐ろしいが魅入られる。

2019/03/09

感想・レビューをもっと見る