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おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~ (メディアワークス文庫)

おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~ (メディアワークス文庫)

おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~ (メディアワークス文庫)

作家
仲町六絵
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-07-25
ISBN
9784049127294
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おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~ (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓

初雪の日に始まり、桜咲く頃に終わる。今作では様々な表情を見せる晴明さんだが、一番の変化は桃花。ついに、晴明に認められるようになるのだが、それだけではないような……? これから、悲しい展開にだけはなってほしくないけれど、避けることのできない闘いもあるのかも。

2019/07/24

カメ吉

晴明さんのシリーズ第五作目。いつもの短編集ですが最後の話が特に面白かった。坂上田村麻呂のお話で京都と大津が舞台になっていて『からくさ図書館』の篁、時子、茜らが終結して豪華な感じがして良かった。 桃花も晴明さんの助手?としての手腕が上がって急成長してて高校2年生になっての続編が楽しみです。 『我が川は鴨川、我が海は淡海(琵琶湖)』桃花の口上がカッコ良かった!

2019/08/03

よっち

おけら参りを控え、寒さが身に染みる京都の歳末。お隣に住む陰陽師・晴明さんとともに桃花が骨董鑑定のお仕事に足を運ぶ第五弾。現世に馴染んでいく晴明さんに雪の文様をかたどった香立を贈る桃花。一方、陰陽術に目覚めた桃花に師として結び桜の紋を授ける晴明さん。そんな中で付喪神や狸、白朮の花精、道祖神、最後には蝦夷の百鬼夜行まで向き合う師弟でしたけど、絆の深まりを感じるからこそ生きる時間が違う二人の関係が今後どうなるのかやはり気になりますね。晴明に時子を偏愛とか桃花に時子様を溺愛とか色々言われている篁には苦笑いでした。

2019/07/25

まるぼろ

さて今巻は冬から春先にかけてのお話。晴明のアルバイト先での骨董に纏わるお話や狸の子達の文化祭とある山羊に纏わるお話など、五編からなるお話です。思った以上に晴明さんと桃花との距離というか関係が近くなってきていて興味深かったなと思いました。桃花の方も普通に晴明さんの仕事を手伝う様になってきたのと同時に晴明さんも桃花に対してだいぶ影響を受けている様で、この先どういう風に関係が変化してくのか気になりつつも楽しみです。晴明さんんの休暇も二年目に突入し、次巻はどんな話になるのか楽しみです。

2019/10/24

活字スキー

【我が川は鴨川、我が海は淡海、我は、結び桜の子!】晴明さんのお隣り暮らしも季節は巡り、千年の都は雪化粧。雪輪紋様、渡来山羊、おけら参り、梅の薬玉、坂上田村麻呂と蝦夷を題材に、今回もはんなりまったり今と昔の京都を満喫。冬の風情もいいものだ……。年末は仕事が忙しいし雪もほとんど無いだろうから、年明けて初詣ラッシュが落ち着いてからまた行きたいなぁ~。琵琶湖もそんなに行ってないけど、今の時期なら殺人的酷暑の京都よりいいかも。JRの湖西線も地下鉄もあんまり分からんけど。

2019/08/04

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