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ハナコ@ラバトリー 新装版(下) (電撃コミックスNEXT)

ハナコ@ラバトリー 新装版(下) (電撃コミックスNEXT)

ハナコ@ラバトリー 新装版(下) (電撃コミックスNEXT)

作家
秋★枝
施川ユウキ
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-09-10
ISBN
9784049127522
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あらすじ

いつもどこかのトイレにいる幽霊の花子さんは、
なぜ地縛霊になったのか?

乗客乗員600人が消えた新幹線、
殺人の告白が記されたタイムカプセル、
「トイレの花子さん」を名乗る幼女…。

あらゆる種類のトイレで
花子さんが訳ありな人たちと出会い、
謎を解き明かし自らの謎に近づく
珠玉のハートフルストーリー、下巻。

施川ユウキ初小説!
新装版刊行にあたり小説版『ハナコ@ラバトリー』【後編】を
書き下ろし収録!

ハナコ@ラバトリー 新装版(下) (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

トイレでしか存在できない地縛霊である花子だが、逆に言えば、トイレのある所ならどこにでも現れることができる。新幹線にも、ショールームにも。もっと言えば、おまるを持てば、自由に外出もできる。その発想が面白い。最終話は前後編で、花子の出自が明かされる。これがまあ、見事なエンディング。さすが、施川ユウキ。それと、新装版には書き下ろし小説が収録されてて、それもいい。そもそも施川ユウキは、言葉を遊戯にして笑いや思索を漫画で表現してきたのだから、小説とはそもそも相性がいいはずなのだ。

2019/09/29

ひとみ

下巻。トイレにだけ出没する地縛霊・花子さんが登場する短編集。トイレとして使用されているなら「トイレ」でなくてもいいらしく、様々な場所に出没しては、ハートフルだったりミステリアスだったり、幽霊なのに非常に恐ろしい目に遭ったりしたのちに自分が幽霊になった理由をしって成仏するという内容。やはり一編一編のキレがいいなという印象が強い。特に、幽霊の成仏を妨げる何かの物語が恐ろしくてよかった。どうでもいい感想としては、グータンヌーボが懐かしすぎて概要がすぐには思い出せなかった。

2019/10/09

杜杜

紙で購入

2019/09/20

にがつ

上下巻読了。広めの定義で“トイレ”に現れるハナコさん連作短編集。笑いあり、ちょっと怖いものもあり。最後はハナコさんのことが明かされた。毒島のタイムカプセルは、前に読んだ切子というホラー漫画のことを思い出した。ハナコさんが中和してくれた。

2019/09/16

ajitako

なぜか旧版の2巻が電子化されないというよくわからない展開のため新装版の電子版で購入。これだとひとまとめにならないんだよな。書誌機能もないKindle利用者は情弱。 施川風なのか秋★枝風なのかよくわからない混ざり具合でなかなか読ませるとは思うが盛り上がりには欠ける感じ

2019/09/16

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