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もしロールプレイングゲームの世界にSNSがあったら(1) (電撃コミックスNEXT)

もしロールプレイングゲームの世界にSNSがあったら(1) (電撃コミックスNEXT)

もしロールプレイングゲームの世界にSNSがあったら(1) (電撃コミックスNEXT)

作家
亀小屋 サト
新田祐助
ろる
雨風 雪夏
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-11-27
ISBN
9784049128734
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もしロールプレイングゲームの世界にSNSがあったら(1) (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー

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ちいたけ

勇者と魔王、コミュ障同士が微笑ましいな。(笑)

2019/12/04

ひいろ

まず呪いなんとかしようよ

2023/06/19

ダリア

コミ障同士の勇者と魔王というのが面白い。勇者側は魔王の計らいで四天王を護衛に付けてもらっているのだけれど(そうでもしないと呪い持ちの勇者では魔王城まで行きつけない)、ハーレムの状況なのに全くハーレムの要素がないところがかえってすがすがしくて良い。勇者と魔王がピュアな恋というのがまた。勇者が呪い持ちになったのはどうにも魔王との過去に何かありそうなのだよね。両親のポテンシャルからすると勇者も潜在的に強いのかしら。それとも、単に母親が規格外なだけかしら。

2020/06/22

KUU

一発ネタ

2022/03/16

ひまじんたんてい

魔王ちゃんをすこれ。

2020/08/07

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