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星の降る家のローレン 僕を見つける旅にでる (メディアワークス文庫)

星の降る家のローレン 僕を見つける旅にでる (メディアワークス文庫)

星の降る家のローレン 僕を見つける旅にでる (メディアワークス文庫)

作家
北川恵海
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-07-18
ISBN
9784049131383
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星の降る家のローレン 僕を見つける旅にでる (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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相田うえお

★★★★★20095【星の降る家のローレン 僕を見つける旅にでる (北川 恵海さん)】連番章の間に主要人物章を挟みながら話が進む構成なんですが、タイトルでもあるローレンの章(最終章のひとつ手前)から最終章でとうとう心がやられてしまいました。いい話でした。あらすじは他におまかせするとして、本作品、ローレンと呼ばれる絵描きと主人公宏介の絆、宏介を養子にした両親の暖かさ、杏奈と雪子の友人関係の深さ、そのどれもが素晴らしい描き方なんです。さらに大阪弁が雰囲気盛り上げてます。ほんと、北川さん作品って好感持てる〜!

2020/09/02

ブルちゃん

あまり得意ではない展開と、そこで押してくる感じ。ただわかってても泣いてしまうんだけど。 それより杏奈と雪子が素敵。学生時代、あの子と絶対友達になりたい‼ってなぜか惹かれる子いたよなあ。で実際凄く気が合うという✨二人の友情が可愛くて優しかった✨

2020/07/28

よっち

ある日姿を消し、生死不明となっていた少年時代の宏助の恩人で謎多き中年画家・ローレン。年月が過ぎて大学生になっていた宏助のもとに、突然ローレンから「自分の絵を売ってほしい」と手紙が届く物語。何とか個展を開催した宏助が、絵に描かれた友人を探す個展の客・雪子と一緒にローレンの行方を追う展開で、雪子と行方知れずになった親友・杏子のエピソード、そしてローレンの過去に迫ってゆく中で明らかになってゆく過去の真相は切なくて、けれどそれぞれがしっかりと向き合って新たな関係を見出してゆく結末にはぐっと来るものがありましたね。

2020/08/25

Junichi Yamaguchi

『手えいうんわな、届く範囲におらな掴まれへんもんちゃうで』… いやぁ、泣ける。 この優しい物語は、泣かすのが上手い。 魔法使いが使った魔法は、皆に途中の一歩を踏ませる。 良い子、良い子のご両親、親友同士の女性たち。 思い出したら、また泣けてきた。。

2020/08/24

kitten

単行本既読。文庫で購入していた。北川さんの最高傑作。ローレンに助けられた子供たちが、ローレンを探す物語。みんな、辛い過去をもっているけれども、みんなが幸せになる、そういう物語。泣ける。養父母、とてもいい人だ。いい子でいればいいってもんじゃない。うん、やっぱりいい話だった。いつか、子供たちにも読ませてやりたいと思う。

2020/09/15

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