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虚ろなるレガリア Corpse Reviver (電撃文庫)

虚ろなるレガリア Corpse Reviver (電撃文庫)

虚ろなるレガリア Corpse Reviver (電撃文庫)

作家
三雲岳斗
深遊
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-06-10
ISBN
9784049132526
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虚ろなるレガリア Corpse Reviver (電撃文庫) / 感想・レビュー

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よっち

魍獣出現と世界各地の大殺戮で日本人は死に絶え、無法地帯と化した日本。回収屋として孤独な日々を過ごす数少ない日本人の生き残りヤヒロが、魍獣を従える能力を持つクシナダ回収を依頼される龍と龍殺しの物語。美術商を名乗る双子の少女ジュリとロゼとの出会い。作戦中に出会った少女・彩葉とヤヒロが探し続ける妹の存在。殺伐とした世界観に魅力的で存在感あるキャラたち、複雑に絡み合う因縁に熱いバトルや立ちはだかるラスボス、今後の展望にいたるまでを1冊にまとめ上げてみせる手腕は流石で、これは期待せずにはいられない新シリーズですね。

2021/06/11

ツバサ

三雲岳斗先生の新作は廃れた日本を舞台にしたファンタジー。主人公、ヒロインの目的や関係が非常に美味しくて、さらに作品の根幹である滅びた原因などの作品全体の設定が練られている為、満足度が高い1冊に。流石はベテラン作家さん。胸が熱くなったり、切なくなったり、壁にぶつかりながらも切り抜けていく主人公達の活躍を最後まで見届けたいです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/10/224500

2021/06/10

しぇん

日本人がほぼ滅んでしまった世界で始まる物語。三雲先生の新シリーズは中々重い設定で始まっていますが、主人公の芯の強さ、ヒロインの明るさで救われていてダークファンタジー感は余り感じませんでした。ここからバトルロワイヤル展開して、一捻りの展開と予想してみますが、どんな物語になるのか期待ですね

2021/06/12

オセロ

荒廃した日本を舞台に美術品を運び出す回収屋として過酷な日々を過ごす傍ら、生き別れの妹を探していたヤヒロの元に、妹の情報と引き換えに“クシナダ”という謎の存在を回収して欲しいという双子の少女からの依頼をキッカケにヤヒロの奇妙な運命は動き出す。 ヤヒロが妹を探す本当の理由には切ない気持ちを覚えますが、それでも過酷な運命に立ち向かうヤヒロには胸が熱くなりました。ラストでヤヒロとヒロインの彩葉が交わした誓いは果たされるのか。期待の新シリーズです!

2021/06/10

のれん

『ストブラ』以来の新作は日本限定のポストアポカリブス。東京崩壊作品は数多あるが、日本人絶滅はあんまり聞かない。やはり日本人って国自体のアイデンティティが薄いのが大きいのかも。 流行のVTuberを使いつつ日本人への郷愁を覚えるシーンはなんとなく『日本沈没第2部』を思い出す。 まぁ主題はそこではなく、殺戮を目的とする竜に呑まれた悪を打ち倒すドラゴンスレイヤー英雄譚。 狂言回しの中華娘や芋ジャージヒロインが良い味出してます。でもラストキャラ紹介でカップ数書く必要ある?(笑)

2021/06/13

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