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アクセル・ワールド25 ‐終焉の巨神‐ (電撃文庫)

アクセル・ワールド25 ‐終焉の巨神‐ (電撃文庫)

アクセル・ワールド25 ‐終焉の巨神‐ (電撃文庫)

作家
川原礫
HIMA
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-09-10
ISBN
9784049134407
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アクセル・ワールド25 ‐終焉の巨神‐ (電撃文庫) / 感想・レビュー

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とうとうハルユキ自身が無限EKになった。レベルが上がり仲間も増え、作戦も練って準備万端にしてもこうなるか⁈終わるのか?コレ

2020/11/14

まるぼろ

さて今巻、白の王ホワイト・コスモスと共に現れた「終焉神テスカトリポカ」の攻撃を辛うじて防いだ一同だったが、その後コスモスにクロウが攫われてしまい…というお話です。そんな訳で今巻で白のレギオン編終了なのですが…、ネガ・ネビュラスからして見ればこの上ない最悪な結末だったかと…。謡の件とかもあってうまく行きそうな予感はしてた矢先でのメタトロンとの会話が分岐点だったんですかね。ですが、クロウとメタトロンのオシラトリ入りによってブレイン・バーストの謎にグッと迫っていきそうな予感はしていて次巻以降の展開も楽しみです。

2020/09/13

トラシショウ。

「・・・お願いします、白の王。あいつを止めて下さい。あいつが、みんなを消してしまう前に」。太陽神インティ撃退作戦完了の余韻も冷めやらぬ中、内部より現れし超級エネミー「終焉神テスカトリポカ」が五大レギオン連合軍に襲いかかる。超重力の井戸の底でクロウ=ハルユキが放つ限界を超えた技が切り開くのは光か闇か──。テスカトリポカ戦・元「四元素」グラファイト・エッジの無限EK救出作戦と、その先の決戦の顛末を描く、九巻に跨り続いてきた長編「白のレギオン」編、衝撃の完結。この引きでまた一年待てと(笑)(以下コメ欄に余談)。

2020/10/12

わたー

★★★★★最近のAWを読み終わると必ず思うのだが、ここで終わるのかよ。川原礫いい加減にしろよと。続きが気になるところでまたしても終わっていて、生殺しじゃあねえか。BB世界の終末を司る大規模エネミー、テスカポリトカの前に全損の危機に陥る純色の王たち。クロウの活躍により、辛くも脱出するものの、今度はクロウが白の王に拉致されて無限EK状態に。クロウの奪還作戦が始まる…この時点で、今回で終わるわけがないと思ったよね。当然だよね。これでまた1年後?待ち切れないから勘弁してくれ。

2020/09/10

ツバサ

もう年1冊が限界なんだろう(悟り)そして、内容もいやーな終わりかたで個人的にやって欲しくなかったもので、ひたすら辛い。分かってるけど見たくなかったな… クロウの母親の話はこれからの伏線か。謡や玲那の話はほっこりしたりジーンと来るものがありました。メタトロンは可愛い。

2020/09/24

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