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安達としまむら(2) (電撃コミックスNEXT)

安達としまむら(2) (電撃コミックスNEXT)

安達としまむら(2) (電撃コミックスNEXT)

作家
柚原 もけ
入間人間
のん
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-10-10
ISBN
9784049134827
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安達としまむら(2) (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー

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黒瀬 木綿希(ゆうき)

【安達は一体、わたしにどんな高望みをしているのやら——】 人と深い関係にならない・なれないしまむらの内面が分かりやすく描かれています。そのせいで安達が空回りしまくっているように……。懐かしい。原作初期はたしかにこんな感じだった。漫画版で一番嬉しいのは原作でイラストが描かれていないしまむら母と安達母がイキイキとしている様子が分かりやすいこと。安達母がイキイキ? うん、イキイキです。横顔ホントにそっくりだね。

2020/10/23

まりあっこ成分

原作読んだところまで追いついてしまった。漫画だとちょっとした表情の違いが視覚的に見えるので良いですね。サウナで安達母とのやり取りする時のしまむらの顔が好き。クリスマスのところも最高でした。アニメはどこまでするのかな。

2020/10/20

leo18

頑張る安達に包容力のあるしまむら。2人の関係性が好きすぎる。

2020/10/23

おこげ

クリスマスの約束に満面の笑みあれば不安や嫉妬、独占欲…安達の心理描写と端々に入間文学や哲学が復習できる。しまむらをデートに誘うのひとつにしたって熟慮の極みだし、手の取り方からレクチャーしなきゃいけないあだっちーだがそれが安達⭐️しまむまくらのお返しとばかりあだちまくらで同じように安達の匂いを感じるしまむらも時に無防備ね💗母娘関係が運命なら、出会いは今ここにある事実なんだな。ブーメランも登場したしレジェンドオブアフリカをまた淹れたくなる☕️

2020/10/09

りっぷ

安達がしまむらを意識しまくって空回りする恥ずかしい巻(笑) くっついたり離れたり、勝手に期待して勝手に裏切られた気持ちになって、かと思ったら向こうが思いも寄らない歩み寄りをしてくれたり。

2020/10/28

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