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異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき (メディアワークス文庫)

異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき (メディアワークス文庫)

異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき (メディアワークス文庫)

作家
久住四季
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-10-24
ISBN
9784049135046
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異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 怪物のささやき (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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雪紫

臓器を抜き取られ殺される女性達。その事件に難航する莉花は自身の両親が殺された事件を担当した縁のある皆川管理官からの頼みである高遠系犯罪学者、静にアドバイスをもらうことに・・・。今回は警察関係だからかお堅い真面目な久住さんだけど(表紙がイラストじゃないのも初)莉花の造形から凄惨な感じはあまりないし、最初から面倒見の良さと刑事魂を隠せてない仙波主任の警告もあってか、ミステリより雪女と称される彼女自身の刑事ドラマに焦点を当てた話。堅実で手堅く、キャラの性格と物語が噛み合った作品。仙波主任良かったし。

2020/10/28

Kazuko Ohta

表紙から内藤了のシリーズを想像して思わず手が出る。負けず劣らずグロい事件に挑むのは若い女性刑事。死刑囚の心理学者に助言を求めにいくシーンに藤堂比奈子シリーズを思い出すと同時に、『羊たちの沈黙』を思い出さずにはいられない。まるでFBIの実習生クラリスとレクター博士。単独行動が多くてこの先も心配。まだ魅力的というところまでは行かないから今後に期待。「けれど」が多すぎる気がするんですけれど(笑)。それが気になりすぎて、見開きで何回出てくるか数えてしまったじゃないですか。私の中ではすっかり「けれどの莉花ちゃん」。

2021/03/10

さこぽん

犯罪心理学者で犯罪者でもある博士に、猟奇殺人犯のプロファイリングを依頼する女刑事。まるで「羊たちの沈黙」のレクター博士とクラリスだ。 両親を殺した犯人を”憎んでさえいない”という引け目を感じている莉花が、本心から刑事を続けていきたいと思えるようになる心境の変化がよかった。 

2021/03/19

がんも

初読みの作家さん、新人女性刑事と、服役中の未決死刑囚の犯罪心理学者とのタッグで、猟奇殺人事件の犯人を追います、面白い設定なのでこの先がどう進んで行くのかが楽しみ、主人公の事件も解決してないし、シリーズ化するんだろうな〜。

2020/11/09

fuku3

2020年11月30日読了。久住四季氏初読み。江東区で連続殺人事件が発生!女性の内臓が全て抜き取られていた!捜査本部は停滞ぎみそんな中、三件目の犯行が起きた!所轄の新人刑事氷膳莉花は管理官の皆川から密命を受け死刑囚(控訴中)の阿良谷静に会う!阿良谷は犯罪の心理学者で多くの犯罪に手を貸した!…。謂わゆる安楽椅子探偵もので有る!猟奇ものだがザワザワ感は少なく割と軽めに一気に読了!最後の黒幕は登場人物が少なかったのですぐに分かってしまった!もう一捻り欲しかったかな!終わり方が次回を感じさせた!楽しみだ‼︎

2020/11/30

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