魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編3 (電撃コミックスNEXT)
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魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編3 (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー
こも 零細企業営業
ちょっとキャラクターの配置が違うけどラノベ1冊分をコミック3冊に見事にまとめた。大亜連合侵攻を目論む酒井大佐の暴走を利用して九島烈と周公瑾が手を加えてより悪質にした。そのターゲットは九校戦に参加する高校生達。九島烈は魔法師が戦争に消耗品のように利用され無いために手を加え、周公瑾は未来の日本の戦力を削るために暴走術式を組み込む。最後はお約束に巻き込まれた達也が全てを吹き飛ばす。
2020/12/22
毎日が日曜日
★★★
2021/06/28
葛宮詠
最後が駆け足だったきがする。
2020/12/11
Makotsu
やはりマンガで読むとわかりやすい。このスティープル..編は、敵となるものとの構図がちょっと複雑なので、原作を一度読んだだけでは、経緯がわかりづらかった。絵の方は、魔法科のイメージとは少々違っていたけど、思ったより楽しめた。展開がちょっと駆け足になってしまったのは残念。
2020/12/12
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