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私の初恋相手がキスしてた2 (電撃文庫)

私の初恋相手がキスしてた2 (電撃文庫)

私の初恋相手がキスしてた2 (電撃文庫)

作家
入間人間
フライ
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-05-10
ISBN
9784049143379
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私の初恋相手がキスしてた2 (電撃文庫) / 感想・レビュー

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おこげ

歪なまま回り出した三人での関係は予測不能なカタチを描いていく。想い人は知らない顔ばかりみせるし、タラシさ余って憎さ百倍なチキさんに主導権を握られっぱなし星高空!いくら好意ぶつけても友達から先に進めないもどかしさが胸の扉をノックする…女と女の修羅場は美しくたって柔らかくたって紛れもない"地"の池地獄なのだな。本名など些細な問題とさえ思えるチキさんと海のヒミツに昂る感情が爆発してしまったわ💖あの熟年ふうふ方との粋なクロスオーバーに乱舞しながら、3巻目も関係性を好む読者の心を撃ち抜いてくれることを確信。

2022/05/13

椎名

あまりの地獄っぷりに手を叩いて笑ってしまった。めでたく恋人となった二人と片思いする同居人、その三人で何故か始まる女子会を経て、今度はそっちの二人の関係が形成されるのか。海に“500万円”の指輪を贈ることで自尊心を高めたり、好感度マイナスのタカソラを手練手管で落としていく様子は全て作りものだったとしてもあまりにスマートで、見事という他ない。そしてここまで全てをかき回し、籠絡しきった後でのこの真実は……。どう収拾をつけるのか楽しみすぎる。

2022/05/13

真白優樹

海との逢瀬がバレたチキさんが空を女子会に誘い、空が彼女から目が離せなくなる今巻。―――深まる感情の奔流、招くは踊る地獄の入り口か。 チキさんに警戒心を抱いていたはずが、気が付けば彼女のペースに飲み込まれ、引き込まれる。そんな感情の奔流と、非連続性と共に描かれる幾つもの場面が心に更に漣を起こしてくる巻である。果たして関係性が更に色と名前を持っていく中、最後に投下された特大の爆弾はこの関係を何処へ導くのか。彼女達の複雑な三角関係は、どこに漂着し終焉するのだろうか。 次巻も須らく期待であるべし。

2022/05/12

Reticle

前巻あとがきで語られた時はピンと来なかったが,本巻まで読むと確かにラブコメだった。ただし無邪気にニヤニヤ笑えるからでなく,登場人物が皆余りにどうしようもなく笑っちゃうしかないとの意味で。「地獄女子会」で初恋相手と恋敵の仲良しぶりを散々見せつけられながらも結局は恋敵に流されていく高空,寝ても覚めても恋人のことしか頭にないのに恋人も自分を好きな同居人すらも疑う海,女子高生と見ると≪文字通り≫誰彼構わず手を出すシホ。最後に3人それぞれ納得,唐突,必然の展開が訪れるが,物語を覆う息苦しい閉塞感は変わるのか。

2022/06/26

leo18

百合三角関係の行方は思わぬ方向へ。2人の少女を弄ぶチキ。中編ということで物語の動きは少なかったが、ラストに爆弾が。これどうまとめるんだろうか。あだしまからゲストあり。

2022/05/17

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