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座敷童子の代理人10 (メディアワークス文庫)

座敷童子の代理人10 (メディアワークス文庫)

座敷童子の代理人10 (メディアワークス文庫)

作家
仁科裕貴
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-06-24
ISBN
9784049145007
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座敷童子の代理人10 (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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hirune

ついに完結、すったもんだの末大団円を迎えました😃なんか最初の方の登場人物やエピソードとか忘れちゃってるな。。最後とあってオールスターキャストで土蜘蛛衆と全面対決かと思いきやいつの間にかお祭り騒ぎにすり替わったと思えば、神様を相手取った裁判になって…目まぐるしかったですね😅それにしても瀬織津姫が妻ってことは天照大神は男性なのか?そして瀬織津姫は高天ヶ原から解放されたってことは夫には全然未練無しってこと?神様の関係性よくわからない★でもシリーズがハッピーに終わって良かったです!

2023/04/11

ぽろん

今まで御縁があった神様や妖怪達総登場。この争いどうなるのかと思ったけれど、マルっと大団円。今度は、のどかな番外編を読んでみたいなあ。

2022/08/28

さくさくと♪大円団の完結編でした。また、妖怪さん達に逢いたいな、番外編を書いて欲しい。

2022/10/22

サンゴ

素敵な完結に満足です。

2022/09/26

栗山いなり

遠野の街中で妖怪の目撃情報が出た事から始まる妖怪日常物語シリーズ最終巻。何というか最後まで座敷童子の代理人らしい展開と結末だったなって印象。こういう物語も結構好き

2022/09/18

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