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まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典)

まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典)

まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典)

作家
学研教育出版
竹田恒泰
出版社
学研プラス
発売日
2013-08-29
ISBN
9784052036897
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まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典) / 感想・レビュー

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難しいーー!いや、神様の名前がね、みんな似たり寄ったりで、漢字だと読めないし片仮名だと呪文みたいだし(笑)でも「古事記」ってこんな内容なんだよってのはわかった。古事記=神話だったとは。因幡の白うさぎも古事記だったなんて知らなかったから、とても勉強になった。

2017/03/07

しろくま

学級に置いています。歴史好きな5年男子に人気。小学校では6年生で歴史の勉強をするけれど、早いうちから歴史に興味が持てるとよいなと思います。

2020/08/29

ロア

まずは一冊で完結のこちらを読んで、大まかな内容を把握。やっぱマンガだと分かり易いなー。絵柄でイメージが固定されてしまいがちなのが難点だけど。これを取っ掛りにして、次はもう少し詳細なマンガ版古事記に進む予定('∀`)それにしても、倭建命(ヤマトタケルノミコト)の不憫なことと言ったら…(ノω`)

2015/11/03

なるときんとき

Kindleで読んだ気もするけど図書館で借りて読んだらおもしろかった。絵がきれい。若干わかりにくいところもあるけど、さらっと読める。思金神は天岩戸隠れと天孫降臨とに出てきてるんだな。アメノウズメとサルタヒコさんしか覚えてなかった。ニニギノミコトはろくでもないなあといつも思う。

2021/11/14

chatnoir

国生みから国つ神、天孫降臨、ヤマトタケルまで。明治天皇の玄孫様監修。絵柄が好みで、読みやすかった。ウガヤをふいた小屋とか火をつけた小屋とか...皇家に嫁に行った人は大変だね。ちょっと慣習が違うと動物に例えられちゃうし。オルフェウスのようなイザナギ様...ゾンビなイザナミ様は全然受け付けなかったのかい...薄情だなぁ。おかげで生まれたり死んだり忙しいよ...。

2021/06/30

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