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世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版 (新時代の教養)

世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版 (新時代の教養)

世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版 (新時代の教養)

作家
池上彰
モドロカ
出版社
学研プラス
発売日
2021-11-11
ISBN
9784052054266
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世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版 (新時代の教養) / 感想・レビュー

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mintia

SDGsがとても分かりやすく、またイラストも面白く興味を持って読むことができた。問題は山積しているが、世界中の人々が共通の目標をもって住みよい地球にしていくことが重要だ。

2022/01/23

こばちん

SDGsの17のゴールについて夫々を判りやすく説明しています。漠然とした知識が具体的になり、SDGsが自分事として感じられる様になりました。子供向けに書かれた書籍の様ですが、大人が読んでも充分ためになります。良書。

2022/02/22

オ・パッキャ・マラ夫

貧困、飢餓、差別、格差、不平等、環境汚染等々‥。この地球で起こっているさまざまな問題が、他人事ではないことを痛感しました。SDGsが誰一人取り残さないための、すべての人、自分自身のための目標であることが強く感じ取れました。手始めにSDGsを知るのにちょうど良い一冊でした。

2023/08/27

雪だるま

最近よく耳にするSDGs。大人でもなんとなくしか理解できていない人も多いのではないでしょうか?私もその1人だったので、この本はとてもわかりやすくて有り難く思いました。イラストも多用されているので子供から大人まで幅広い世代の理解の助けになるとても良い本だと思います。学校ではもちろん、家族でも読んで欲しいです。#NetGalleyJP

2021/11/13

お咲さん

世の中、どこへ行ってもSDGsという言葉が目につく。恥ずかしながら、私はこれまで興味もなければ、その取り組みがなんであるのかもきちんと理解していなかった。初等中等教育では、嫌というほど学ぶことになるこの取り組み。大人が知らずしてどうしたものかと思い、なるべくわかりやすいものとして手にしたのがこの本だった。漫画で例題を出してくれた上での取り組みの解説はとてもわかりやすかった。理解と共に、自分はどんな取り組みができるのか。未来のためにひとつずつでも、ひとりでも始められることがあるとわかったのは読んでよかった点

2022/08/07

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