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200CDロックンロール (200音楽書シリーズ)

200CDロックンロール (200音楽書シリーズ)

200CDロックンロール (200音楽書シリーズ)

作家
鮎川誠
出版社
学習研究社
発売日
2005-07-19
ISBN
9784054027961
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200CDロックンロール (200音楽書シリーズ) / 感想・レビュー

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山田太郎

鮎川誠の語り口はおもしろいけど、いかんせん趣味が違いすぎてついていけない。根がNEWWAVE体質なもんで。

2011/11/19

youngneil

チョイスがけっこうマニアック。素人にはオススメできない

2008/07/30

鮎川誠のチョイスはマニアックでこそあるものの、その語り口は愛に溢れ、自らがプレーヤーでありロックのレジェンドであるからこその視点・エピソードは読み物として面白い。ただ、鮎川誠は今回あくまで監修扱いで、200CD全ての文章を書いているわけではないのだが、その他の文を書いているライターの一部に「面白いことを言ってやった」感のあるイタい文が多く、出版された年を加味しても読むのにキツいものがある……とはいえ見識は広がるのでディスクガイドとしては尖っていて良いのではないだろうか。

2023/05/19

kimrahimovic

聴いた音楽の影響をストレートに出しているバンドがかっこええ、とのこと。 シナロケは結構パンク、ニューウェイブの影響を受けていることを再認識。

2019/09/07

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