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幸せになるための「気づき」の法則

幸せになるための「気づき」の法則

幸せになるための「気づき」の法則

作家
木村藤子
出版社
学研プラス
発売日
2011-06-22
ISBN
9784054048874
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幸せになるための「気づき」の法則 / 感想・レビュー

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ジュリ

知識不足が不幸を招いているのだから、もっと知識をつけなさいということを言い方を変えて何度も言っている本だった。

2019/10/10

laili

カルマに気付くこと。カルマだから仕方がないと諦めないこと。。前世では何人か殺しているのでは、と最近思っていてそれを友達に話したところ「武士とかでやむなくだったのかもよ!」と前向きな言葉を頂きました。 なんにせよ、自省しながら自分にダメだしをし続けるのが人生。。本当に人生とは修業の場。

2018/04/10

pooh

以前、何冊か読んだ事があった木村藤子さんの本を今回改めて読んだ。以前は あまり気に留めなくサラッと読み終えた印象だったが今回はじっくり読み終えた。あ〜そうなんだ、やっぱりそこか…と、理解出来る部分も多くすんなり心の中に入って来た感じ。本人が気づくって事が大事なんだ〜と、納得。この本にも呼ばれちゃったんだって読み終えて強く思った。

2015/03/05

ココ

知識を得ることの大切さが繰り返し説かれている。「本を読む、人の話をちゃんと聞き相手を理解すること、物事の成り立ちやルールを知ること、そうした知識が大切。分かったつもりが一番の落とし穴。」世間的な“霊能者”から連想されるイメージとは全く違う著者。偉ぶらず、優しく分かりやすくシンプルに、より良い生き方が書かれている。人生全て自己責任だな…と、読んでいて痛感する本。

2012/02/17

かわうそ

過去の著書も含め、今の自分を見つめる意味で時々読み返したいと思います。 『分かった気になっていても実は井の中の蛙』にならないようにしたい。

2011/08/01

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