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あさきゆめみし 1: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 960)

あさきゆめみし 1: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 960)

あさきゆめみし 1: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 960)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
1980-11-01
ISBN
9784061089600
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あさきゆめみし 1: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 960) / 感想・レビュー

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おくちゃん🌸柳緑花紅

コミックを読むのは何十年振りだろう。読みたくて読友さんからお借りして一年以上が過ぎてしまった。理由は文字が小さすぎて。。。。この度拡大鏡を買ったので読み始めた。うん‼面白い‼展開はかなり早い。源氏の君はマザコンだったのね。次にいきます。

2016/09/07

雪紫

義母への報われない恋を埋めるかのように、幾多の女性と恋を味わう光源氏。絵の綺麗さに話に惹き込まれるし、六条御息所の恋が辛過ぎて・・・。って、あの最後、いやいや光源氏も実際のところブーメランだから!そして「笑う大天使」先に読んでるせいか、紫の上が出るたびに頭をよぎらざるを得ない・・・(白目)。

2023/08/22

さなごん

最初ってこんなにモリモリな話だったっけ?と思いつつ、平安の雅な世界にしばし旅立つ。女の嫉妬は怖いもんです

2015/12/24

Kikuyo

展開は早いけど物語の雰囲気がよく伝わってくる。 桐壺、藤壺、紫の上へと面影を追っていく源氏。六条御息所、夕顔、葵の上と登場人物の特徴がイメージ通りです。

2018/06/17

双海(ふたみ)

高校の頃源氏物語に出会ってから読みたいと思っていた本書。今まで何とも思っていなかった夕顔に惹かれました。

2014/09/26

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