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装甲悪鬼村正 妖甲秘聞 鋼 (星海社文庫)

装甲悪鬼村正 妖甲秘聞 鋼 (星海社文庫)

装甲悪鬼村正 妖甲秘聞 鋼 (星海社文庫)

作家
鋼屋 ジン
なまにくATK
出版社
星海社
発売日
2015-05-08
ISBN
9784061389847
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装甲悪鬼村正 妖甲秘聞 鋼 (星海社文庫) / 感想・レビュー

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のれん

原作でも大きな分岐点として語られた南北朝合戦。 村正誕生経緯には世界観を揺るがす神話・SF設定が原作でもあり、ここら辺は奈良原氏より外伝のライター陣の筆が乗ってそうである。 結局異聞の伝奇ものが最終的に聖書と超能力に帰結してしまうのは2000年代ライターの性なのかも知れない。 善悪相殺を狂気で包む北朝、慈悲で覆う南朝。 原作で最後に使われた村正の「魔剣」を使いまくる地獄絵図ながら、やむを得ない正義と悪の闘いに墜ちているのは否めない。ラストもグッドエンドに近く、村正らしいと言うにはあまりに清涼感がある。

2021/09/27

アウル

『装甲悪鬼村正』の公式外伝小説ということで本編に負けず劣らず胸糞悪くなる読了感だった。まあ、それが『装甲悪鬼村正』の味であり面白い所なんですよね。

2015/06/08

シナモン

装甲悪鬼村正本編より過去、妖甲“村正”の悪名たらしめた南北朝戦争を描いた外伝小説。始祖村正と二世村正がもたらす善悪相殺の呪いによる大和最大の地獄絵図は圧巻です。また、ニトロプラスの過去作品“刃鳴散らす”でのキャッチコピー“人骨踏みしめ~”というセリフが出たりとファンにはニヤリとさせられました。

2015/05/09

豪傑寺

装甲悪鬼村正の本編は知らねども、鋼屋氏のファンなので作者買い。本編の過去編としての外伝小説だそうだけれども、単体として面白かった。いや、むしろきわめていつもの鋼屋ジンだった。氏の描きたいものがきっちり描かれていて、何かこう安心するというか。どれ見ても「鋼屋だな」「ああ鋼屋だ」「うん鋼屋だね」となる。作品自体もさることながら、向こう側にその人の姿影が見えるような。これが私の体験。

2015/06/17

北白川にゃんこ

これは英雄の物語ではない。相変わらず最悪な読後感。村正はこれでよいのだ。

2015/05/13

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