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窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫)

窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫)

窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫)

作家
黒柳徹子
いわさきちひろ
出版社
講談社
発売日
1991-06-15
ISBN
9784061473515
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窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫) / 感想・レビュー

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choco

再読本。テレビで黒柳徹子さんを見てあー、歳とったなぁ。と感じ、何気にまた読みだした、窓際のとっとちゃん。小林先生の愛情の深さ、優しさ、強さには本当に尊敬します。何とも羨ましいトモエ学園。今の時代もこういう教師が存在する事を願って… 戦争がなかったら、トモエ学園は今頃どうなっていたんだろう。

2016/03/21

はるき

子供の頃、手あかがつくまで繰返し読んだことを懐かしく思い出します。個性的で破天荒なトットちゃんを優しく包み込む先生の眼差しが素晴らしい。

2017/02/01

chiaki

大好きな一冊。小学1年生にして退学を言い渡されたトットちゃん。子どもを型にはめず個性を伸ばす教育を展開するトモエ学園へ入学。校長先生の考えは当時ではかなり画期的で斬新だっただろう。幼いときに自分を認めてくれるこんな人に出逢いたい。自分を恥じることなく、それが単なる自己愛ではない、自負心や自尊心を育てるのに、教育の果たす役割がいかに重要かを思い知らされた。教育に携わる方、子どもを持つ親、すべての大人がこの一冊を読んでほしいです。いわさきちひろさんの挿絵が本当によく似合います!

2016/01/26

スズコ

小学校高学年の時に本書を読んで、泣いて泣いて、私もトモエ学園に行きたかったと思ったことを良く憶えていて、懐かしくなり再読。小学1年生にして学校を退学となった子供をありのまま受け入れ、信頼し、大切な宝物のように一人一人に接してくれる場所があると知ることは、学校に疎外感やつまずきを感じていた自分に救いとか希望という類いの支えをくれたのだと思います。それはきっと誰にも同じことで、本書が戦後最大のベストセラー(800万部)なのも納得。素晴らしい挿絵と無垢なトットちゃんに、より多くの大人と子供が出会えますように。

2015/12/06

プル

憶測ではありますが、個性的な子どもが集まる学校であり、何らかの才能を持った子供たちの良さをトコトン引き伸ばせる素地を育てそれぞれの子にあった教育を施した学校で過ごした卒業生が、大人になって書いた本。後書きにあるように小林先生の関係者の学校教育、その関係者の仲間たちの教育方針はトモエ学園の現代版。子供に読ませたが、関係していることに気づいているだろうか。

2016/08/17

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