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自殺の心理学 (講談社現代新書)

自殺の心理学 (講談社現代新書)

自殺の心理学 (講談社現代新書)

作家
高橋祥友
出版社
講談社
発売日
1997-03-19
ISBN
9784061493483
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自殺の心理学 (講談社現代新書) / 感想・レビュー

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security blanket

自殺の予防教育のエッセンスや「やっていいこと悪いこと」の列挙、自殺の危険がある人へ繋ぐ医療機関の探し方など、自殺の心理を説明した上で実践的な内容も含む良書と思った。ただ、岩波新書で同じ著者の発行年がより新しいものが出ていた。本著では精神分析理論による解説が多かったけれど、今の自殺予防でも精神分析理論は使われているんだろうか?

2014/10/20

いの

興味深く読めた。 自殺が日本文化と繋がりがあることをもっと書いてくれたらなぁとこれは私の個人的見解。

2014/04/01

テツ

「人間にとって重要な命題はたった一つしかない。それは自殺するかどうかだ」とか何処かの哲学者が書いていたな。生きることは確かにいくつかの喜びに出会えるだろうし、死ぬ気になれば大抵のことはできる。でも、自殺を考える人間にとってはそれも含めて、もう生きることにうんざりなんだよな。忘却したい過去が記憶の中からいくらでも沸きあがってきて少しずつ自分を蝕み責め苛む感覚に耐えて生きる意味はあるんだろうか。「真理を手に入れたいものは決してその可能性を捨ててはならない」哲学への傾倒はそんな生にしがみつく理由になる。

2013/01/25

柊 ユウ

自殺への世間的常識は間違っているものもある。例えば、校内で自殺未遂や自殺が起こったとき、全校集会を開いて命の大切さを説くのは良くない。教師は自殺を未然に防げる立場にあるので、教育の場だけでも間違った常識を知ってほしい。 自殺の各年代の自殺率の変化(pp20-21)は少なからずショックだ。自殺計画を打ち明けられたら聞き手に徹しよう。自殺の心理を表すサインを見逃さずに、とにかく精神科にかかることが大事。

2012/11/29

みるく

点検読書

2017/08/23

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