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能力を高める 受験勉強の技術

能力を高める 受験勉強の技術

能力を高める 受験勉強の技術

作家
和田秀樹
出版社
講談社
発売日
2005-03-17
ISBN
9784061497818
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能力を高める 受験勉強の技術 / 感想・レビュー

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takeapple

受験の神様と言われる、和田秀樹の本である。内容は、その通りと思うことで、共感できる。受験生が(高校生)早い時期、高1の終わり頃にでも読んでいれば、かなり違った結果を期待できると思う。まあ実践しないとだめだけれど。

2009/02/11

ソラヲ

何かと批判的な文脈で使われがちな「受験」だが、寧ろ受験勉強とはそれによって社会的階層の逆転可能性が期待でき、また志望校合格に向けてスケジュールを立てることによってメタ認知能力が獲得できる絶好の機会である、と筆者は説く。実際、受験勉強で身に付けるのは覚えた内容(コンテンツ)ではなく覚える能力(ノウハウ)だ、という視点に立つと、そこで獲得した思考の枠組みは実社会のあらゆる場面で適用できることがわかる。学校の成績はよいのに模試の成績が悪かった身としては、合格点から逆算して勉強する和田式受験勉強法は参考になった。

2016/06/22

ぴーまん

受験に対する勉強法から受験や勉強が如何に必要かまで書かれている本、確かに受験参考書ではなく新書というジャンルから故、読者は大学生以上の大人だと思われるからこの内容でいいのだと思う。子どもになんで勉強が必要だと聞かれた時に胸の奥底にこのような考えがあると必要だと言い切れるとも思う。近年の日本型学習では圧倒的に勉強量が足りなく、また完璧主義が求められる。しかし、大切なことは計算された要領よく生きるすべだ、合格するすべだ。徹底的に暗記をした経験は糧になるし、考える力は生きる術になる。このように勉強していきたい。

2017/09/14

seimiya

勉強方法について書かれているというよりは、受験勉強批判に対する和田氏なりの反論、というテイスト。様々な統計データや精神医学的見地から、受験勉強の有用性(特に数学)について述べています。受験勉強という経験は社会に出て成功するための十分条件ではないが、必要条件である、という点には納得。和田氏が精神科医であることを初めて知りました。

2012/11/03

nagy

和田さんって受験系の本では有名なあの人だったのね! けっこう便利なポイントが満載で参考になりました。

2011/07/16

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