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臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門 (KS心理学専門書)

臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門 (KS心理学専門書)

臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門 (KS心理学専門書)

作家
下山 晴彦
熊野宏昭
鈴木伸一
出版社
講談社
発売日
2017-10-31
ISBN
9784061548114
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臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門 (KS心理学専門書) / 感想・レビュー

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さやぽん

治療者側でなく患者側からですが、この本がなかったら認知療法に取り掛かろうという気持ちは起きなかったです。   また、これより前にこころが晴れるノートなど簡単なものも何冊か図書館から借りて読みましたが、白地の多いワークブックよりも認知療法の感覚がつかめました。  何もわからないゼロの状態から白地のワークブックに書いてみようといってもかけない状態から、認知療法ってこういうイメージ・方向という感覚を与えてくれました。  本当に良い本です!

2019/11/23

アルカリオン

これはいい!フルカラーで、図も多くわかりやすい。認知行動療法がマインドフルネスをどう位置付けているかということもしっかりと解説している。他の本では「マインドフルネス」という単語は出てくるものの、位置づけについては必ずしも明確ではなかったので。7回読みする価値のありそうな本。詳細は再読時に。

2018/06/13

Reina

CBTの入門書として紹介していただいた。CBTの大事なポイントを初学者にもわかりやすく解説してあって、現場で活かしやすい。仕事中にハンドブックのように手元に置いている。

2022/11/18

K

治療者向けの本で、クライエント側のわたしとしてはネタバレを知らずにいる方が良かったのかなと思うところもありましたが、まあ読んで良かったです。

2022/07/23

ゼラニウム/フウロソウ科

図書館にない

2022/05/28

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