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東洋的無 (講談社学術文庫)

東洋的無 (講談社学術文庫)

東洋的無 (講談社学術文庫)

作家
久松真一
藤吉 慈海
出版社
講談社
発売日
1987-01
ISBN
9784061587700
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東洋的無 (講談社学術文庫) / 感想・レビュー

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Bevel

主体と客体、個別と普遍は、同じように「有」として捉えられ、それらが関係できるということの条件として「東洋的無」が想定される。想定されたものを本当に知るためには、禅が必要だ。東洋的無は、存在(有)の条件かつ無限定で、超越しない。道徳とは無関係に、禅などの宗教によって、「人間の心が死んだ状態」において体験される。さらに間断的とされる意志の条件であり、人間の救済可能性を保証する。とまとめてみた。

2012/09/03

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