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毒草師 白蛇の洗礼 (講談社ノベルス)

毒草師 白蛇の洗礼 (講談社ノベルス)

毒草師 白蛇の洗礼 (講談社ノベルス)

作家
高田崇史
出版社
講談社
発売日
2011-06-07
ISBN
9784061827813
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毒草師 白蛇の洗礼 (講談社ノベルス) / 感想・レビュー

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yumiDON

茶室で起こった毒殺事件、内輪で起こる殺人に、千利休の謎、相変わらずの毒草師シリーズです。西田君の不幸な巻き込まれっぷりと、御名形さんの変人っぷりがお約束になってきていて面白いです。御名形さん、西田君の立場でなければ面白い人です。ミステリー部分はあっさりめでしたが、蘊蓄が相変わらず面白い。

2016/07/01

つたもみじ

千利休の生涯やキリシタン説はサラリとだけど面白かったが、実際の事件、特に風呂敷の畳み方は少々納得がいかないというか。作中キャラの言葉を借りれば虫が好すぎる。自ら望んだ体ではなく、彼女しかいないという切実さ、辛さはわからなくもないが、死んだ人間の中で少なくとも1人は自分勝手な理由で殺してるだろアンタ…。西田くんは微妙に今回も危機一髪だったよう…やっぱり運も幸も薄いのか、危機感だけは圧倒的に少ないよね(笑) そして御名形史紋はやっぱり何を考えているのかサッパリな人でした。嫌いじゃないよ。

2013/10/12

てんつく

茶道の歴史、利休の話は面白かったけど、事件の結末が酷い。現実感がなさ過ぎる。

2020/12/02

鬼灯の金魚草

毒草師シリーズ2作目。変人御名形史紋がいい。千利休がキリシタン?ましてや町人なのに切腹?知らんことだらけじゃ。西田くんの書き込まれっぷりに編集長がさらに後押し。謎解きはもうハリーポッターの世界じゃないの?ってくらいにぶっ飛んでまして、結構好き。

2017/04/28

とも

★★★★珍しくテンポが悪くて途中まで物語に入りずらい。千利休のなぞと、毒に抗体を持つ一族が絡み合う。確かに、利休には謎が多い。なぜ一介の証人であり茶人が、いくら茶が当時のはやりであるからと言って、政治の中心にまで食い込めることが出来たのか。彼の侘びさびと秀吉の黄金の茶室。利休七哲のメンバーの謎。そうして最大の謎は、なぜ切腹させられたのか。この作品を読んで、そういえばどうして、いままで利休を考察した作品を読まなかったんだろうと思う、そんな一冊であった。

2019/07/31

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