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企業参謀 (講談社文庫)

企業参謀 (講談社文庫)

企業参謀 (講談社文庫)

作家
大前研一
出版社
講談社
発売日
1985-10-08
ISBN
9784061836303
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企業参謀 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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テディ

再読。学生時代は、PPMや経営諸比率等を始めとする経営分析の視点で読み、社会人となってからは製品・市場戦略等の戦略的思考の観点から読んだ。80年代に書かれたこの本が色褪せず残っている理由が分かる。即ち本書がマーケティング論としても企業論のノウハウ本としても読めるからである。旅行案内の滞在に関わる原価計算やニュージーランド沖の日本イカ船団問題解決というケーススタディはいつの時代にも通用するノウハウと思える。大前さんの視点が常に多角的である事が伝わる。自分も物事を冷徹に分析して仕事を進められるようになりたい。

2018/07/18

せいた

この本が1980年代に出たものとは思えない。今でもまったく色あせることなく戦略的な思考法、構造化の大切さ、問題解決力など実践で生きるものばかり。経営企画に携わるものは一度は読んでおくべき一冊。流行りの経営戦略論もいいが、やはり基本というのは時間の流れに逆らわず、普遍の定理として存在するものだと改めて認識しました。

2014/11/11

aponchan

清水勝彦氏著書「組織を脅かすあやしい「常識」」に紹介されていたことをきっかけに読了。古い本だが、企業の頭脳集団として戦略的に物事を解決するにはどのように考えるのかを分かり易く解説した本。大前研一氏の著作は読んだことがなかったが、なかなか面白かった。

2019/03/22

こじ

★★★☆☆ 物事の本質を見極めるときどうすればよいかご存知でしょうか? それは切り分けていくことです。 例えば、1泊2日で長野の高原旅行があったとする。その旅館では雄大な大地があり、スポーツや馬やトレッキングやり放題とする。 自然がいいなーと思わず申し込む方は待ってください。 あなたは一番何がしたいの?と考えることです。 例えば、パワースポットならもっと近場にないか? 乗馬ならもっとよいところがないか? 一番の目的をはっきりさせる。するともっと安くゆったりできるプランがみつかるものだ。

2017/09/24

うみぼうず

◆1985年の本。現代でもそのまま問題解決の思考プロセスはそのまま通用する。◆質問を解決策思考的に行う→そのためには問題の本質を把握する→問題点を現象滞式に行う、抽象化のプロセス。◆プロフィットツリーやPPMなどのフレームワークの実践的な使い方。経営戦略=変化を管理すること。◆企業内にも思考集団が必要。◆イフを怖れない、KFS、完璧主義を捨てる、制約条件、記憶よりも分析。

2017/09/09

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