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おきらくミセスの婦人くらぶ (講談社文庫 け 8-1)

おきらくミセスの婦人くらぶ (講談社文庫 け 8-1)

おきらくミセスの婦人くらぶ (講談社文庫 け 8-1)

作家
けらえいこ
ハヤセ クニコ
出版社
講談社
発売日
1993-05-01
ISBN
9784061853720
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おきらくミセスの婦人くらぶ (講談社文庫 け 8-1) / 感想・レビュー

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リッツ

これも片付けてたら出て来た本。今読んでもオモシロイ~♪あるある…ハッ!でもこれをタイムリーに感じれる私って主婦として成長してない~?本来なら『ねぇ若い頃はね~』と未熟な自分を懐かしむはずでは( ̄▽ ̄;)特に服地獄!さっきまで現実格闘し、同じような対処をしただけにトホホです。全く時間とスペースの無駄だと思うのに~。でもちょこっと為にもなるし、反省も出来るし、何より笑えます、忘れた頃に読むとまた。

2014/07/25

あかは

昔読んだのが懐かしくて再読。面白いけど、今のご本人達はどんな感じなんだろ?だいぶ時が経っているから興味ある。

2013/10/12

PUKUPUKU

80年代ネタ満載でおもしろく読めました。

2024/02/04

ころぺれ

最近読んだ、けらさんの夫婦ものがおもしろかったので読んでみた。古い本だったからか、いろんなとこで時代を感じて違う意味でおもしろかった。主婦って、夫婦って、時代が変わっても変わらない部分もあるんだなー。 ところで、けらさんが「あたしんち」の作者さんだってこと知らなかったー。読んだことはないんだけど、旦那さんもさぞ喜んでくれたことでしょー!

2019/05/05

fumikaze

二人の主婦がかいた等身大の生活漫画(カバーより)。薄い本だし、私は「あたしんち(けらえいこ著)」のファンなのだが、この本は途中で飽きてしまい読み続けるのが苦痛だった。以前婦人雑誌マインに連載されていたらしいので、内容が主婦向けなのだろう。昔子供の頃に親戚の家へ行きそこでおばさん達の会話を聞いていた時に感じたものと同じものを二人に感じる。(--;)

2015/01/26

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