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コミック昭和史(3)日中全面戦争~太平洋戦争開始 (講談社文庫)

コミック昭和史(3)日中全面戦争~太平洋戦争開始 (講談社文庫)

コミック昭和史(3)日中全面戦争~太平洋戦争開始 (講談社文庫)

作家
水木しげる
出版社
講談社
発売日
1994-09-05
ISBN
9784061857711
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コミック昭和史(3)日中全面戦争~太平洋戦争開始 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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HIRO1970

⭐️⭐️⭐️図書館本。

2015/06/02

三平

アジア・太平洋戦争へ突入の巻。 一連の流れを改めて見てみると軍部はもちろんだが、国家を導くべき政治の機能不全がひどい。特に近衛文麿。間違った流れに身を任せるどころか、それに乗っかって行き、更に事態を悪化させてしまい目も当てられない。 忌むべき全体主義に日本は進んでいく。政治の劣化はそもそも民衆にも大きな責があるのだろう。水木父も浮かれすぎ。ダメだこりゃ。

2019/08/19

みや

激動の昭和史を振り返るシリーズ漫画全8巻の第3巻。時代は昭和13年から17年あたり。いよいよ我が国は国際的孤立を深め、真珠湾攻撃から連合国との全面戦争へ。そこまでに至るソ連やドイツ、アメリカとの駆け引きが興味深い。緒戦の連戦連勝に浮かれた国民のお祭り騒ぎが火に油を注ぐ。そして、ついに著者の応召と出征。入隊して太ってしまうほどの食に対する貪欲さと図太さには驚くばかり。

2018/12/12

ニッキー

戦争も佳境に入る。連戦連勝だとサッカーと同じように、熱狂してしまう雰囲気は分かる。 いくら戦争を否定していても、そんな危うい感情が根底にはあるようだ。 戦争を知らない世代は危ない。 文中に出ていたゲーテのエッケルマンとの対話をAmazonで注文した。 読んでみたくなった。

2018/09/11

がんぞ

作中仮想インタビュー「どんな時代でしたか」「重苦しい…『(今日の日)食べることが出来れば幸福』といった、先に(将来の)夢も希望もない…(男子は)やがて軍隊に行きいじめ抜かれた末『野垂れ死に』するんです」「(出征を)万歳で送られる人がいましたが胸の内は悲痛…」/父に似てのんびりした性格は世間の悲壮に血走った雰囲気に沿えない…/ついに日米開戦となり、死刑囚が執行を告げられたような解放感、しかし案に相違して開戦となった東南アジアの植民地軍は戦意がなく白人も先じて降伏するなど勝ちまくり、国民は狂喜し脳天気となった

2016/12/16

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