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B型陳情団

B型陳情団

B型陳情団

作家
奥田英朗
出版社
講談社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784062049375
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B型陳情団 / 感想・レビュー

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Satomi

「B型陳情団」B型の奥田さんが発作で付けたキュートなタイトル♪血液型にまつわる話ではありません!!!!発行は1990年、バブル期のエッセイ。頑固でアマノジャク、少数派の意見をB型代表として代弁したとの後書き。とにかく面白い♪もちろん1990年という時代背景の妙もある。当時は今よりも不便だったかもしれないけれど自由だった。きっと今だったら辛辣過ぎてボツになるであろうネタが満載~♪いつだって私のハートを鷲掴みして離さない奥田さん♡このエッセイもサイコーです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡

2016/11/13

でこりん

奥田さんの初出版本。いやぁ、やっぱり私、改めてこのお方のあまのじゃくな物の見方が大好きだ!と再認識。個人的には、みかんについてひたすら考えてる章と、競歩に対する疑問の章がツボ。それと、日本の社会は何故若くて可愛いだけの子をTVに出したり、マスコット的に扱いちやほやするのか?の、洞察、推論はとても鋭い!私と奥田さんは 「恥ずかしい」と感じる事象が似てるなぁ、と嬉しくなった反面、げげ!私も充分恥ずかしい日本人だったかも!?と焦ったり・・。奥田さんのエッセイ、他のも徹底的に読みたくなった。

2015/06/25

ぴかりん

奥田英朗の初期の頃のエッセイ。奥田さんといえば、空中ブランコのような楽しく笑える小説も書けば最悪や邪魔のようなダークな小説も書く作家。この本は、奥田さんのダークな部分と笑える部分がどちらも楽しめます。90年の作品ですが、今読んでも共感できることが多かった。面白いですよ~

2014/04/22

けい

「日本人は身体や声で表現しなくても、心でノレるという特性を持っているのだ。」「人は個人で努力するものではなく、誰かに『育ててもらう』ものだと信じて疑わないのである。」こう言い切っている奥田さん、素敵過ぎる。B型である父の血が半分流れているAB型の自分にも首肯できる話が多かった。奥田さん、最高!

2015/01/24

犬メリー

母が持っていた本をたまたま見かけて、自分もB型なので引っ張り出して読む。20年以上前、つまり私が生まれる前の本だけど、けっこう笑いながら読める。あと、奥田英朗の小説は好きなので、その頭の中を少し覗き見ることができて満足です。

2014/12/12

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