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臨安水滸伝

臨安水滸伝

臨安水滸伝

作家
井上祐美子
出版社
講談社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784062096973
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臨安水滸伝 / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

時代は宋。北方は金という別の国であった。 皇帝が金国に連れ去られ、難を逃れた息子が即位して皇帝となるが金では認めず、かいらい政権をたてようと図る。 金の侵攻を食い止めた岳飛将軍は、和議派の陰謀で死刑になってしまう。和議派の先峰である秦檜は太師の位を得ていた。臨安で水運業を営む夏家の当主でけんかっ早い資生と、そのいとこで、もの静かな風生は、屋根の上にあがった猫をめぐってある男と争ってから、暗殺計画に巻き込まれてゆく…。逃げる猫と岳飛軍の遺児の運命は?

1999/06/18

コギコギ555

中国南宋時代が舞台のお話。歴史上の人物が出てきたり、史実に絡めたできごともあったりで、なかなか興味深く読むことができた。読み終えて、夏家のみんなは、この後逞しく新天地で生きていくのだろうと思うも、ちょっとハッピーエンド過ぎるような気もしないでもなかった。

2015/06/05

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