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転職面接必勝法

転職面接必勝法

転職面接必勝法

作家
細井智彦
出版社
講談社
発売日
2007-03-30
ISBN
9784062139182
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転職面接必勝法 / 感想・レビュー

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ひろちゃん

マナー、不採用理由、転職理由まで!これ読んでたら負い目がどこかに消えていった。すごくタメになる。さっそく活用しよう!もう一回読みかえしたい

2015/10/11

やまこ

転職ストーリー三種(転職理由、志望理由、自己PR)をベースに、その他の準備するもの(☆印、質問、自己紹介等)を準備しておく。 共通して使用できるものと、応募先特有に準備すべきものがある。過去の応募企業を想定して一つ作り上げて(Excelリスト雛形作成)、次回以降はそれをカスタマイズして使用していく。 準備段階及び面接本番に意識すべき事は、一貫性、主体性やる気、具体的エピソード、足りない事を認識、前半5分の第一印象(態度、声、話し方)。 社内で出世したり、やりたい事をやらせてもらう為にも、必要な事だと感じた

2015/08/20

うさこ

『同じ言葉で伝えても、面接官が採る気になっている人は通るし、落とそうと思っている人は落ちる』という言葉がガツンと来た。また自己紹介が長すぎる=話が長い、空気が読めないとみなされてマイナスポイントになるらしい。一番はっとしたのは『面接官だって話を聞いて欲しい』というところ。面接というと自分を売り込むことばかりに気を取られがちだが、面接官も自分が話しているときはきちんとした態度で聞いて欲しいと思っている、上の空の人には話す気がなくなるとありました。面接は対話です、なるほど!

2010/08/31

コダマ

応募側と応募側の両方の本音を熟知するカリスマエージェントによる面接術。(←本をそのまま引用)

2017/02/14

sugi

転職における三種の神器がなるほど納得でした。こういう視点で改めて転職を考え直すと、自分の人生で何が足りなかったのか、私が恋人や友達や過去の職場になぜ「不採用」とされたのか、そんな理由までもがまざまざとわかるようだった。転職のハウツー本と捉えるのは惜しい。娯楽的な読み物としても最高です。面白い本をありがとう!

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