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ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~

ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~

ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~

作家
7人の特別講義プロジェクト
金田一秀穂
鍵本 聡
高濱正伸
大西 泰斗
竹内 薫
藤原和博
石井 裕之
モーニング編集部
出版社
講談社
発売日
2007-06-21
ISBN
9784062140959
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ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~ / 感想・レビュー

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月讀命

「この本を若い頃に読みたかったなあ」と思わせる内容。若い時に読めば、今と違う自分が存在するような気がした。もっとも、35年前にはこんな本はなかったが。社会に出て役に立つとはおもえない数学や理科を 何故、勉強するのか?と悩む時がある。・・・いや、あった。私は、勉強することで、知識を広げ、理解を深め、勉強する楽しみを見つける。そしてロールプレイングゲームのように、人間の経験値を貯め、高め、人類の繁栄のために勉強するのではないかと思います。ちがうかな~。石井先生の心理学はモチベーションがり大人にもお薦めしたい。

2010/07/10

またおやぢ

「やらされ感満載で宿題をこなしている娘は、本当に学んでいるのか?」との違和感からこの本を手に取る。学生時代は「学びとは知識の獲得=記憶すること」と思っていたが、年齢を重ね、知識の溜め込みだけでは、目の前の課題は解決できないことを知る。世の中の情報を整理するために社会を学び、得た情報や知識に関係性を与えるべく数学的思考を養い、現状を分析し仮説を立てる理系的発想で未来を予見し、その推定を自分の言葉に翻訳し伝えるために言語を活用する...自分の人生を主体的に過ごす為には、学び続ける必要があることを示唆する一冊。

2016/03/02

毛利武良

☆☆☆☆ 先ず、子育てしてる親と学校の教師と教育行政に関わる全ての大人に読ませたい。勿論子供たちは読むべき。いつも自分でやってることや言ってることや言いたいことを、もっと偉い先生達が、もっと分かりやすく、もっと説得力のある言葉で語ってくれている。6歳でも60歳でも読める内容だ。まあ読んでくれ。

2014/04/18

シグマ

大西先生の言葉通りこの7人の先生たちは「攻め」の気持ちがとてつもなく強いのだと思う。「嫌いなことでも、気分次第で楽しんでしまおう」、という「攻め」。こんなに楽しんで興味を持って勉強に向き合っているからこそ、「なぜ勉強するのか」に対するそれぞれの答えが染み込んでくる。一人のひとの「何人ものその人」と仲良くなるのと、ケータイや娯楽を制限してマネジメント力をつける、は実践したい。

2013/11/22

白拍子

「何のために勉強するの?」と聞かれた時に何て答えれば良いのか。藤原先生の「クレジット(経験値)を貯める」という考え方が当たっている。勉強は本当は楽しいものですね。学校での勉強というか受験のための勉強に疑問を感じ始めた中学生や高校生にぜひ読んでほしい。実際に受験を経験し、勉強方法や、勉強の意味・意義について、考え悩んだ事のある人なら、なるほどと思える事が、とても多いはず。数学が苦手なので、学生時代にこういう本に出会っていたらと思ってしまった。指導者や忠告を与えてくれる人の重要性について改めて考えさせられた。

2018/01/13

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