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爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学

爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学

爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学

作家
太田光
田中裕二
田沼 靖一
出版社
講談社
発売日
2007-10-31
ISBN
9784062142854
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爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学 / 感想・レビュー

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しまりす

死が存在しているから私たちがどう生きていこうかと考えられる、不死身になったら新しい文明が生まれないし生命を新たに作る必要がない訳だ。死のことを考えると怖くて怖くて逃げたいけど遺伝子に死のプログラムが組み込まれてるから逃げられない。せめて死を覚悟出来るようにこの世に未練を残さない生き方をしたいと思った。

2015/10/07

kuga

死と性が同時に生まれたという話が印象的。

2010/07/27

光太郎

人間の死はプログラムされている

2020/06/07

FUKU

生と死は対となって生まれた。子孫を残し、死していくからこそ進化がある。死があるからこそ、いろいろ考え、哲学、宗教、芸術がある。

2014/06/01

らっそ

死から生を考える 気になる一連。死によって生が更新されることによって、新しい芸術、文化、思想、人間が生きていく素地も更新されていく。だから、死がやはりすべての根源にあるんだと思います。性/死と生の循環のために死は必要なんでしょう

2012/09/02

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