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どこかの街の片隅で

どこかの街の片隅で

どこかの街の片隅で

作家
赤井三尋
出版社
講談社
発売日
2008-05-16
ISBN
9784062146463
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どこかの街の片隅で / 感想・レビュー

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あつひめ

赤井さん、初読み。世にも奇妙なのテーマソングでも流れてきたら似合いそうな、ちょっと意外なラストに引き込まれてしまう。作品の中も、様々な趣向が仕込まれてある気がする。ハードボイルはちょっと苦手だけど短編だと思うと読んでいても苦にならず、どんなラストが待っているのかと気持ちが先走ってしまった。他の方の感想同様、クリーン・スタッフの憧憬が印象に残る。会議室に沸き起こった笑い声…その場面と主人公の心情を重ねると、意外などんでん返しも、爽やかな空気を運んでくれる感じ。赤井さんの長編も読んでみたくなった。

2013/09/26

ちゃんみー

短編集。江戸川乱歩賞受賞の"翳りゆく夏"のあと何も読んでなかったので読んでみた。短編集だった為か読み終えてから、どれもそんなに印象に残ってない。どの話も最後には、えっ?って思える事はあったものの衝撃性が少なかった。ちょっと残念。

2014/05/04

ミーコ

『翳りゆく夏』の印象が強かったからか 短編だから・・・か余り残らない。「老猿の改心」と「青の告白」「誘拐の一齣」が面白かったかな? 今度は長編を読んでみたい。

2015/02/22

daubentonia

ラストにちょっぴり意外性のある短編集。全体的な雰囲気は、爽やかなものではないですが一話一話違った魅力があって楽しめました。『三十年後』の、え〜!って感じのラストには驚きました。個人的に好きだったのは、希望の見える終わり方の『クリーン・スタッフの憧憬』と、囲碁の世界で生きる姿を格好良いなって思った、『花曇り』でした。テレビ局勤務の作家さんらしい、『世にも奇妙な物語』とかで映像化できそうな作品でした。

2013/05/25

ひつじ

寝る前の寝室本。なかなかの意趣返しがあって、やや眠れなくなった。昼休み本にすれば良かったなぁ。笑

2018/01/23

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