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顰蹙文学カフェ

顰蹙文学カフェ

顰蹙文学カフェ

作家
高橋源一郎
山田詠美
出版社
講談社
発売日
2008-06-06
ISBN
9784062147064
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顰蹙文学カフェ / 感想・レビュー

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Yusuke Oga

中原昌也氏の回が彼の小説みたいに終わらないグダグダのループに終始していて、腹かかえて笑った。ほとんど雲のうえの仙人の如き古井由吉に「じいさんじいさん」と連呼する詠美ー姉さんもすごい。こいつらなんなんだ!ああそうか、文学か!

2014/12/13

山田太郎

最近の顰蹙はカゲロウだったりするから、それはそれですごい小説なのかあれはと思ったりした。辻仁成と同じなのかなと思い少し納得。高橋源一郎誰とやっても面白いからやっぱりすごいんだなと。

2011/05/22

三柴ゆよし

高橋源一郎×山田詠美による、斯界を代表する顰蹙作家たちとの鼎談集。以下、顰蹙作家のラインナップ。島田雅彦、中原昌也、車谷長吉、古井由吉、瀬戸内寂聴。中原、瀬戸内以外のお歴々はそんなに顰蹙買ってない気もするし、実際一番の顰蹙作家はダントツでエイミー姐さんに違いないけど、なに、細けえこたあ気にするな。中原昌也は遅刻してきて愚痴ばっか、車谷長吉は確信犯、瀬戸内寂聴は人間を超えた存在。作家の舞台裏に興味がある人にはオススメの一冊。

2009/11/25

びっぐすとん

図書館本。すごく面白かった!作家の本音、交遊関係がよくわかる対談集。今まで知らなかった作家さんも出てきて、また読みたい本が増えた。賞はやっぱり欲しいとか、選考会の様子とか、批評家のことや自分の作品への評価とか、本音がゴロゴロ。どの作家さんとの対談も面白かったが、長い人生経験とそこで培われた人脈の凄さで、やっぱり瀬戸内寂聴さんは顰蹙度もMAXだったかな。しいて言えばエンタメ系の作家さんは出てこないのが残念。悪口にも昇らないのは交流がないのかな。三島や太宰への見解に、さすが作家だなと思った。

2018/04/04

savasava

名言珍言の数々。中原さんのネガティブが過ぎる発言は笑い、古井由吉さんの飄々とした野蛮さもうっとり。瀬戸内寂聴さんは言わずもがな。文中に当時若手作家さんの名前が出ていて、今の活躍と照らし合わせる楽しさもあり。時間を忘れて読んだ一冊。

2017/06/09

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