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ビッグイシューの挑戦

ビッグイシューの挑戦

ビッグイシューの挑戦

作家
佐野章二
出版社
講談社
発売日
2010-06-04
ISBN
9784062159388
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ビッグイシューの挑戦 / 感想・レビュー

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しいたけ

雑踏でビックイシューを高く掲げ続ける人を見る。最新号を買うようにしている。この本を読んだ今、もっともっと熱い気持ちで声をかけ買い求められる。たくさんの光をこの本から貰った。お仕事論でもあり社会論でもある。それが全く押し付けがましくなく、纏わりつくのでもなく、涼やかな風のように心に入り込む。そして希望をもらう。「僕らにとっても『居心地』の良い社会をつくる試金石になる」。ビックイシュー創設者ジョン・バードが涙したという日本のホームレスの悲惨な状況と感嘆に値する真面目さ。這い上がりたい人が雑踏で今日も本を売る。

2017/02/18

扉のこちら側

初読。興味深い記事が多いビッグイシューの発売秘話。購入時の販売人さんとの短い世間話が楽しみです。ビッグイシューをご存知ない方に読んでいただきたい。

2013/05/18

チェ・ブンブン

日本は人口少なく島国なので、経済はミニマム化してしまう。それ故に、ビッグイシューのような革新事業は敬遠される。しかし、そこを乗り越えて行く筆者の活動に興奮。自分を革新させたくなった。かなり熱い話でした‼ビッグイシュー買いにいこう

2013/08/03

Wisteria

素晴らしい本だ。読みながら時々少し本を閉じて、溜め息が出るほど良かった。こんなに頭と心を揺り動かされて、昨日の私とはもう違うんだと思った。「淡々と、粛々と。」の最後の一文が心に響く。著者の佐野さんの熱過ぎなく大袈裟にしない表現がとても好ましい。まさに淡々と、粛々と。たまに会社の最寄駅の側でビッグイシューを販売しているホームレスを見掛ける。うるさいぐらいの人で、いつも偏見に満ちた思いで遠巻きに見ていた。なんて浅薄な私だったんだろう。一度は買ってみよう。踏み出せますように。

2017/01/16

ソフィア

物事の始まりは、自分に何ができるのかを問うところから始まる気がします。成功しないと言われていたビッグイシューですが、今でも町で販売者を見かけます。パンドラの箱は開けてみるまでは分からない、ということなのでしょう。ホームレス問題以外にも、私達が見て見ぬ振りをしている問題はあります。解決するために、救済と社会貢献(一般人にも弱者にも)ができる起業の大切さも実感しました。役所に頼めばいい、ではなく市民が能動的に行動をすることが社会問題の解決への近道なのではないでしょうか。

2014/05/12

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