KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら

茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら

茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら

作家
石田純一
茂木健一郎
出版社
講談社
発売日
2010-08-06
ISBN
9784062164016
amazonで購入する

茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ガンジス川沐浴子

私は今、石田純一研究をしているので、その一環で半笑いで手にした本だけれど、思いのほかいいことが書かれていた。 ・オジサン臭い人とそうでない人との差は、悲しみと苦しみを忘れる能力の差。(←純一は後天的に身につけたんじゃないかと私は思った) ・ターニングポイントは挫折とともに現れる。沢山道を持っている人は一つの道が閉ざされても「じゃあ、こっちに行ってみようかな」とできるから強い。 ・自分の身に起きたことは それが良いことでも悪いことでも、最善。

2017/07/12

Katsuya

石田純一の語彙の豊富さと茂木氏に対するレスポンスの良さに意外性を感じた。さすがニュースキャスターの経験があるだけのことはあるなと。 「知性は人をなごませるためにあり、教養は人を理解するためにある」by石田純一。( ・∀・) イイネ!

2012/10/16

感想・レビューをもっと見る