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マンガ大戦争 1945-1980

マンガ大戦争 1945-1980

マンガ大戦争 1945-1980

作家
幸森軍也
出版社
講談社
発売日
2010-11-16
ISBN
9784062164955
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マンガ大戦争 1945-1980 / 感想・レビュー

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645

漫画雑誌の話を中心に据え、引いてはその業界の動向やグッズ展開にと内容は多岐に渡っている。もちろん手塚治虫や梶原一騎等の漫画の歴史を語る上に置いて欠かせない人物には文面をそれなりに割いて書かれているため、彼らの様な偉大な漫画家がどの様に登場をし業界に衝撃を与えたのか、その当時に生まれてない・実感のない人達にも分り易い様に説明がなされている。漫画というものが子供の読むものから日本の文化へとなっていくその前段階、帯の通り「マンガが熱かった時代」漫画家達の戦記という感じ。

2013/08/21

たくのみ

トキワ荘や個人の漫画家の歴史でなく、漫画雑誌、そしてその構成部分に焦点を当てていて読みやすかった。引用が多く、戦記物の作者的な視点で書いている雰囲気。だから大戦争なのか。後半の青年・大人マンガ誌の興亡部分は力が入っていた気がする。

2012/10/20

こばこ

戦後すぐから昭和50年代までのマンガの歴史を、比較的淡々と語る書籍。内容としては、マガジン・サンデー・ジャンプ・トキワ荘なんかは特に、それぞれを語る本人の言を含めた書籍が出ているので、充実ぶりでいえばそちらに譲る形になるが、網羅的に書かれていることは評価出来る感じ。あと、青年・成年マンガについて書かれている書籍は少ない中で、それについて書かれているのはよい。

2016/06/09

にもも

課題をする際に、少年ジャンプについての章を参考にした。永井豪の『ハレンチ学園』を読んでの編集長と読者の反応の違いから、読者アンケート重視の方針を明確にしたという部分が特に参考になった。

2012/07/06

とんび

地道に少年漫画誌を中心に歴史を追っています。言ってしまえばそれだけだけど熱量を感じる。

2011/02/17

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