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齋藤孝のイッキによめる! 世界の偉人伝

齋藤孝のイッキによめる! 世界の偉人伝

齋藤孝のイッキによめる! 世界の偉人伝

作家
齋藤孝
出版社
講談社
発売日
2010-11-27
ISBN
9784062165808
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齋藤孝のイッキによめる! 世界の偉人伝 / 感想・レビュー

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ありんこ

コロンブス、アインシュタイン、マザーテレサ、ゴッホなどたくさんの世界の偉人伝が歴史的背景とともに分かりやすいお話になっています。大人にもオススメです。

2011/02/27

こどもふみちゃん 

この本では、それまで「できない」と思っていたことをチャレンジして買えてしまった人たちを取り上げている。今日は、最初の2つアインシュタインとガリレオガリレイの所を読みました。 ちょうど、『科学まんが宇宙論』シリーズを読んでいたところで、タイミング良くそのシリーズの『地動説の冒険』でガリレオガリレイが登場したので、繋がってよかった(*^。^*)  6歳以上向け。

2011/10/02

ぼんくら

宝探しのブックトークで使用。シュリーマンを紹介したかったけど低学年向けのいい本が見つかりませんでした。齊藤さんたくさん本出してますね~。

2011/03/31

ひそそ

エジソンやマザーテレサのお話が面白かった

39taka

【特に興味を持った人】①アインシュタイン。舌を出した写真から「破天荒な天才」イメージだが、実際どんな人物なのかと、相対性理論とは何かを知りたい。②マザーテレサ。貧しい人や恵まれない人を、どのような手法で救おうとしたのか、またそこから私たちが出来ることのヒントが得られないかを知りたい。③ガリレオ・ガリレイ。「それでも地球は回っている」というスケールの大きな発想にどのように至ったのか、経緯が知りたい。④エジソン。どんな努力をして数々の発明を行ったのか知りたい。⑤孔子。孔子の人となりよりも論語の中身を知りたい。

2019/08/16

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