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炎の放浪者

炎の放浪者

炎の放浪者

作家
神山裕右
出版社
講談社
発売日
2011-09-07
ISBN
9784062172134
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炎の放浪者 / 感想・レビュー

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あっちゃん

中世ヨーロッパの話!妻を人質に取られ人探しを頼まれるが…神殿騎士団とか、宗教と政治的戦略、人探しより、イメージとしては地味過ぎるインディジョーンズ(笑)主人公より、敵なはずのアンドレの方がミステリアスで主役級、とにかく暗く重い内容でした( ̄▽ ̄)

2020/01/02

まつじん

14世紀のフランスでのお話です。ひたすらに帰るべき場所のために戦った男の物語なんですが、後半になるとドンドン登場人物が死んで行きます。そして誰もいなくなった、みんな死んじゃった。なんとも救いのない物語に思えてしまいました。

2011/10/09

はち

@75中世欧州を舞台に宗教と主権争いに巻き込まれながら妻のために戦う主人公を描く。力のこもった作品。しかし救いがない。そして一神教の感覚は理解しがたい。争いが今でも絶えない根元は、やはり宗教にあると感じた。

2017/02/27

cassyu

ああ、きつかった^^; 「宗教って人を不幸にしかしない」って解釈でよろしいでしょうか?(違

2015/07/11

たこやき

信仰と宗教団体。これは似て非なるものなのだな、というのを感じる。宗教というものが権力を持った存在となると、やがて、その権力を巡っての闘争へと変じてしまう。現在でも、通用するテーマだと思うが、宗教が権力と直接に結びついていた十字軍時代末期ではなおさら……。救いのない話だが、この結末にジェラールは救われたのだろうか……?

2011/12/09

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