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旅する女

旅する女

旅する女

作家
筒井ともみ
出版社
講談社
発売日
2012-06-07
ISBN
9784062175111
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旅する女 / 感想・レビュー

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これでいいのだ@ヘタレ女王

個人旅行のコーディネーターに行き先も全てお任せでセッティングしてもらうはずだった まったく見ず知らずの四人の女性が コーディネーターの急死で旅が頓挫した状態に。それをきっかけに 彼女らが それぞれ人生に対して不完全燃焼のまま放置していた気持ちや生き方を どのように転換していったか。ちょっと 昔のハーレクイーンも混ざったような恋愛話もあり 日常に疲れた乙女心を刺激して?一気にサクサク読ませてはくれるが 内容は希薄。個人的には印象に残らない作品に感じる。

2014/07/05

ミクト

エスペラール…ポルトガル語で待つと希望は同じ意味。旅のコーディネーターが亡くなり、旅が中止になってしまった年代も生き方もバラバラな4人の女。ひとり旅はおすすめだ。楽しい…だけではなく、孤独や不安にどうしても一人で向き合わなくてはいけないから、なんだろう、シンプル思考になるというか、解放されるのかな。中止になった旅に風ちゃんのように行けばよかったのかも。行かなくてもどうやら自分を、自由を見つけたようだけど。誰にも共感はできず、総じて気になるのは、57歳の女と36歳の恋…現実には難しくない?

2019/07/21

sun

表面的で薄っぺらく感じる。まあ音楽でもJ-POPはそう感じるから、一般的には需要あるかも…

2013/11/13

むぎじる

その人にふさわしく、ありきたりではない旅ののコーディネイトをしていた集子。集子は交通事故で突然亡くなり、彼女の企画した旅行に行くことができなくなってしまった、4人の女たちのそれぞれの「旅」の話。他の土地に行くことだけが旅ではなく、新しい生き方や今までとは違う自分に変わることや、生きていくうえでの変化も旅なんだな、と実感した。固定観念にしばられず、自由に軽やかな旅ができたらいいなと思う。

2012/09/17

どこかを旅する話かと思えば旅行プランをお願いしていた4人の女性がその旅行コーディネーターの死をきっかけに人生に新たな転換が訪れる話なのだが、4人どれにも感情移入が出来ず、心の表面をさらっと撫でていかれたような読後感。ただ旅に出たい意欲は増しました。知らない世界や新鮮な感覚にもっと触れたい。

2012/09/17

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