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旅する女

旅する女

旅する女

作家
筒井ともみ
出版社
講談社
発売日
2012-06-07
ISBN
9784062175111
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旅する女 / 感想・レビュー

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これでいいのだ@ヘタレ女王

個人旅行のコーディネーターに行き先も全てお任せでセッティングしてもらうはずだった まったく見ず知らずの四人の女性が コーディネーターの急死で旅が頓挫した状態に。それをきっかけに 彼女らが それぞれ人生に対して不完全燃焼のまま放置していた気持ちや生き方を どのように転換していったか。ちょっと 昔のハーレクイーンも混ざったような恋愛話もあり 日常に疲れた乙女心を刺激して?一気にサクサク読ませてはくれるが 内容は希薄。個人的には印象に残らない作品に感じる。

2014/07/05

むぎじる

その人にふさわしく、ありきたりではない旅ののコーディネイトをしていた集子。集子は交通事故で突然亡くなり、彼女の企画した旅行に行くことができなくなってしまった、4人の女たちのそれぞれの「旅」の話。他の土地に行くことだけが旅ではなく、新しい生き方や今までとは違う自分に変わることや、生きていくうえでの変化も旅なんだな、と実感した。固定観念にしばられず、自由に軽やかな旅ができたらいいなと思う。

2012/09/17

sun

表面的で薄っぺらく感じる。まあ音楽でもJ-POPはそう感じるから、一般的には需要あるかも…

2013/11/13

どこかを旅する話かと思えば旅行プランをお願いしていた4人の女性がその旅行コーディネーターの死をきっかけに人生に新たな転換が訪れる話なのだが、4人どれにも感情移入が出来ず、心の表面をさらっと撫でていかれたような読後感。ただ旅に出たい意欲は増しました。知らない世界や新鮮な感覚にもっと触れたい。

2012/09/17

ハルト

依頼していた個人旅行のコーディネーターの死により、旅を失ってしまった四人の女性。インド、フランス、ポルトガル、キューバ。コーディネーターの葬儀をきっかけに、それらへ旅する代わりに自身の内面を旅し、それぞれの自由を手にしていく彼女たちの姿。旅とは異国を旅しながら新しい自分を探し見つけるものなのかもしれない。旅と、あとシンプルだけどじんわりおいしい料理を食べたくなる作品でした。異国の濃密な夜をあてどもなくさまよいたい。

2012/07/27

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