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100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ

作家
谷川俊太郎
山田詠美
江國香織
岩瀬 成子
くどうなおこ
井上荒野
角田光代
町田康
今江 祥智
唯野未歩子
綿矢りさ
川上弘美
広瀬弦
出版社
講談社
発売日
2015-07-16
ISBN
9784062196017
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100万分の1回のねこ / 感想・レビュー

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starbro

『100万回生きたねこ』にオマージュを捧げる短編集。執筆陣は超豪華です。どれも魅力的な作品(挿絵も含む)ですが、特にオススメは江國香織の「生きる気まんまんだった女の子の話」と町田康の「百万円もらった男」です。いずれにしても没後にこんな作品が出版されるなんて佐野洋子は作家冥利につきるんでしょうね!『100万回生きたねこ』が読み継がれる訳です。

2015/09/11

風眠

佐野洋子著・絵本『100万回生きたねこ』に捧げたトリビュート・アルバムのよう。これは本なのでアンソロジーと言ったほうが正しいのだろうけど、私はあえて「トリビュート」と呼びたい。100万回生きて、100万回死んだ猫。誰のことも好きにならなかった猫。そして白猫を愛して永遠に生き返らなかった猫。「お前のことなんか嫌いだ」とずーっと睨み続けてる、あの緑の瞳。何もかも見透かしてるみたいな、あの瞳。ここにも、そこにも、あのトラ猫がいる。当たり前のように幅をきかせて、また新しい物語を生きている。いけずな猫、大好きな猫。

2015/09/29

ナイスネイチャ

絵本「100万回生きたねこ」のトリビュート短編集。どれもちょっと悲しいのは私だけでしょうか?江國さんと角田さんが印象的。また再読したくなる作品ですね。

2015/09/30

takaC

作家陣の選抜基準はよく分からなかったが作品はなんとなく玉石混淆じゃない?企画は買うけど。

2016/01/12

KAZOO

佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」へのオマージュ作品集ですばらしい方々が書かれています。皆さんこのねこの話がお好きなのでしょうね。私も何回も読んでいます。詩もあったりしてかなり様々な作品が収められているのですが、わたしは川上さんと谷川さんの作品が強い印象を残してくれました。

2016/11/12

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